小学生にセクハラ発言された話|相手が子どもなら大人は我慢?性の話、子どもにどう伝える?
小学生にセクハラ発言された話|子どもに正しい性の知識を持たせるメリットは?
ある日、小学校高学年の男子からふざけた口調で性的な言葉を投げかけられたなおたろー@育児絵日記(©naotarotarou)さん。そのできごとは思った以上に自分の心にダメージを与えていたことに気づきます。子どもに正しい性の知識を持たせることは、性的な話をするだけではないと考えさせられる『小学生にセクハラ発言された話』をごらんください。
プライベートゾーンの大切さや、性に対する向き合い方などご家庭によっては、子どもが幼いうちから伝えているというママパパもいるでしょう。ある日、なおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さんが小学校高学年の男の子と話をしていたところ、ふざけ半分で性的な話をし始め…。『小学生にセクハラ発言された話』第1話をごらんください。
小学生の発言にモヤモヤが募るなおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さん。夫に経緯を話しながら、自分が思っている以上に傷ついていることに気づきます。大人として何て答えたら正解だった?こんなに傷ついてる私はメンタルが弱いの?なおたろーさんは自問自答し続け…?『小学生にセクハラ発言された話』第2話をごらんください。
小学生から受けたセクハラ発言に傷ついたなおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さんですが、自身は以前から息子たちに性教育をしてきました。プライベートゾーンを教えたり、生理のことを伝えたりと、タイミングをみてていねいに伝えてきたなおたろーさん。その大切な教えは息子たちにも浸透しているようです。『小学生にセクハラ発言された話』第3話をごらんください。
実は、過去にもセクハラ発言や痴漢の被害に遭っていたというなおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さん。電車や本屋で痴漢に遭ったり、子どもから失礼なことを言われたりと、嫌な思いをしてきました。決して許されない行為の痴漢やセクハラ発言に対して、なおたろーさんは思いの丈をぶつけます。『小学生にセクハラ発言された話』第4話をごらんください。
なおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さん自身が、性教育に対しての考え方が変わったのは大人になってからとのこと。性というとホルモンや身体に結び付けがちだったなおたろーさんが、性に対する正しい知識を持とうと気付いたきっかけとは?『小学生にセクハラ発言された話』第5話をごらんください。
小学生から性的な言葉を投げかけられ、自分が思う以上に傷ついたなおたろー@育児絵日記(@naotarotarou)さん。さらに小学校低学年の子も、ゲームのボイスチャットなどから性に関するさまざまな知識を得ていると知り、驚きとショックを隠しきれません。もし、セクハラを受けたあの日に戻れるなら?『小学生にセクハラ発言された話』最終話をごらんください。