古風だけど古臭くはない、可愛い女の子の名前26選!

親から子供に向けて贈る初めてのプレゼントが名前です。近年は個性的な名前やキラキラネームが話題にのぼっていますが、誰にでも読める名前古風な雰囲気をもった名前も変わらず人気です。漢字や音の組み合わせによって印象が変わってきますので、名字との組み合わせや読みやすさなど、多角的に考慮して名前をつけましょう。

古風で可愛い女の子の名前26選

近年では個性的な名前やキラキラネームが話題になっていますが、古風で日本的な美しさを連想させる名前も人気です。こちらでは古風で可愛らしい名前を26選ご紹介していきます。

漢字の組み合わせや音の響きも大切ですが、それぞれの漢字にどのような意味があるか考えながら、名前を考えてみましょう。

1.「いろは」色葉、彩葉

和

「いろは」と聞くと、「いろはにほへとちりぬるを…」という「いろは歌」を連想する方が多いでしょう。誰もが耳にしたことのある歌ですが、「色葉」や「彩葉」という漢字を当てると、とても鮮やかできれいなイメージがわきますね。

平仮名のままでも、女の子らしくやわらかい印象の名前になるでしょう。

2.「うた」詩

2015年3月、東貴博さん・安めぐみさん夫妻のもとに生まれた女の子が、「詩歌」と書いて「うた」ちゃんという名前を付けられたことが記憶に新しいですね。

「詩」という漢字は、自然などから受ける感動を言語で表現したものという意味です。平安時代には貴族の男女間で詩を贈り合う風習があったことからも、古風で知的な印象を受けます。

3.「かなで」奏

「奏でる」という言葉から、管弦楽器を演奏するイメージを持つ方も多いと思います。古風でも現代風でもある名前の一つで、男女ともに人気があるといわれています。

「奏功」「功を奏する」といった言葉もありますが、「奏」の字は「なしとげる」という意味を持っています。何事も粘り強く続ける子供になるようにと名付ける方もいるようです。

4.「ことね」琴音

琴

「琴」は、昔から日本に伝わる伝統的な和楽器です。小学校の授業などで、琴の音色を耳にしたことがある方も多いでしょう。正月に流れるBGMなどにも使用されており、和の美しいイメージがありますね。

昔は教室に通う人もいるなど、琴は習い事としても浸透していました。「琴音」ちゃんと聞くと、美しい音色が頭に浮かんできそうです。「琴」と一文字にしても、和の雰囲気が出るでしょう。

5.「しき」四季

四季の移り変わりや美しさは、日本独特のものです。四季それぞれの趣があるように、多くの素敵な面を持ち合わせる女の子にという願いで付けてもよいですね。

6.「すみれ」菫

すみれは3~5月にかけて咲く、小さな青紫色をした花です。すみれの花言葉には、「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」というものがあります。野に咲く小さなすみれの花にぴったりの意味ですね。

7.「つばき」椿

椿

つばきは日本で古くから親しまれている花木のひとつです。冬から春にかけて、大きく赤い花を咲かせます。雪が降る中に映える赤い花は、日本人の目にはとても魅力的に映ることでしょう。

椿は首から丸ごと花を落とすため、縁起が悪いと考える方もいますが、春を告げる前の寒い時期から咲く美しい花です。凛とした美しい女性になるようにと、名付ける方も多いようです。

8.「とうか」藤花、桃花

桃

藤の花は古くから親しまれている日本の花木で、万葉集にも詠まれています。薄紅や紫、白、黄色などさまざまな色をもち、4~5月にかけて満開を迎えます。気品のある花なので、上品なイメージが持たれます。

一方で桃の花は、3~4月にかけてころんとした丸い花を咲かせます。「桃の節句」ともいわれるように、ひな祭りで使われる代表的な花です。どちらも春生まれの女の子にぴったりの名前でしょう。

9.「ひより」日和

「日和」は、晴れたよい天気のことを指します。「小春日和」という言葉は、晩秋から初冬のポカポカした晴天の日を指すことから、寒い季節に生まれた宝物のような印象を受けますね。

生まれた季節にとらわれず、あたたかい晴天の日に生まれた女の子にぴったりの名前です。

10.「ほたる」蛍

ホタル

俳句や和歌でもよく使われている「蛍」という言葉。やわらかいほのかな光は、日本人の奥ゆかしさをイメージできるのではないでしょうか。

11.「みこと」美琴

「琴音」の名前でも触れましたが、昔から伝わる琴の美しい音色を連想します。琴は日本の伝統楽器で、とても上品な音色であることから、古風でおしとやかな女の子のイメージがあります。

12.「みやび」雅

和風

「雅」という漢字は、風流であったり、優美なさまという意味があります。古風ながらも気品のある印象で、華やかさを持った名前です。

13.「ゆかり」紫

「ゆかり」という名前はよく聞きますが、「紫」という漢字を当てることによって、ぐっと古風な雰囲気が出ますね。昔、紫色は高貴な色とされており、貴族文化中心の平安時代は紫がとても愛されていました。

14.「るり」瑠璃

ラピスラズリ

ラピスラズリという宝石の和名です。瑠璃は深く美しい青色なので、天空や海を連想させます。12月の誕生石とも言われていますので12月生まれの女の子におすすめです。

15.「わか」和歌、和華

漢字の通り日本に伝わる和歌をイメージし、昔ながらの印象を受けます。「和華」はさらに華やかな印象を与えますね。「和」という漢字は、おだやかで温かい性格に育つように使われることも多いようです。

16.「いちか」一華

花

名前の響きは古風ですが、近年人気が出ている名前です。漢字も「一つの華」というきれいな意味を持つので、どの世代にも受け入れられる名前でしょう。画数やバランスがよくない場合には、「一花」という漢字を使っても可愛らしいです。

17.「こはる」小春

「日和」のところでもふれましたが、「小春日和」という言葉は、晩秋から初冬にかけての暖かい晴天の日を指します。また、陰暦での10月、現在の暦でいう11~12月のことを「小春」と呼びますので、寒い季節に生まれた女の子にぴったりです。

18.「あおい」葵

いつの時代も、変わらず人気のある名前です。モミジアオイやタチアオイなど、アオイ科の植物のことを指します。花は青や薄紅色などさまざまで、可愛らしいものから凛としたものまであります。

19.「ちほり」千穂理

着物

漢字の組み合わせは古風ですが、少し変わった名前をつけたいときにおすすめです。ありそうでない珍しい響きですが、誰にでも読むことができます。

20.「さと」

平仮名の名前というのも、粋で良いものです。響きは古風ですが、親しみやすい名前で覚えてもらいやすいのも魅力です。

21.「ももこ」桃子

最近はキラキラネームが話題にのぼりがちですが、「子」のつく昔ながらの名前も人気です。女の子といえば、桃の節句。桃の花を連想させる名前で、とても可愛らしいです。

22.「りつ」

赤ちゃん

昔の名前のような響きですが、呼びやすく、覚えやすい名前です。「律」や「利津」など好きな漢字をあてはめてみても、平仮名のままでもよいでしょう。

23.「はな」花、華

昔からある名前ですが、馴染みやすく覚えてもらいやすいです。赤ちゃんのころからおばあさんになるまで、違和感なく名乗れる素敵な名前です。最近では「葉奈」「葉菜」など、二文字にするのも流行しているようです。

24.「あいこ」愛子

昔ながらの親しみのある名前でありながら、歌手のaikoさんを連想させるおしゃれな雰囲気もあります。誰からも愛されるように、という想いのこもった素敵な名前です。

25.「みと」美都

京都

名前の響きは今風ですが、漢字が古風な名前です。京都など関西方面の美しい街並みにゆかりがある場合、おすすめの名前です。

26.「みき」美紀、美樹

「紀」という字は、物事の起こりや、物事を順序良く整理するための手順、すじ道といった意味があります。「美」とのバランスや意味合いもよいことから、昔から好まれている名前です。

美樹や未希など、漢字の組み合わせによっては現代風にも感じられますね。

漢字の読みと響きを考えて、素敵な名前をプレゼントしよう

今回は古風で可愛らしい女の子の名前を26選ご紹介してきましたが、漢字の使い方や読み方などを変えれば、もっとたくさんの組み合わせが考えられるでしょう。

名前は親から子へ贈る初めてのプレゼントです。可愛らしいというだけではなく、名字との相性や呼びやすさ、書きやすさ、字画、意味など、さまざまなな面で考慮して名前を付けましょう。

「女の子」「名前」「古風」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!