おさよさん(@osayosan34)から学ぶ、育児中でもできる片付け&収納術

おさよさんは、夫と子供2人で4人暮らしをしているママ。日々の暮らしの中で行っている掃除や収納などの家事アイデアについてインスタグラムを通じ、発信しています。洗練された収納方法が人気で、書籍を出版するほどの反響を呼んでいます。今回は、子育てと仕事を両立するおさよさんが、どのようにハウススキーピングをしているのかを紹介していきます。無理なく片付けることができるテクニックを、一緒にのぞいてみましょう。

画像:www.instagram.com

おさよさんってどんな人?

おさよさんは、7歳の男の子と4歳の女の子を育てる2児のママ。育児中のママを中心に、27万人を超えるフォロワーの方から支持されている人気インスタグラマーです。整理収納アドバイザーや整理収納教育士などの資格を持ち、日頃の生活の中でこの資格を活かしています。

おさよさんの収納術はシンプルながらも家事が楽になる、きれいを保てると話題沸騰中。今ではさまざまなメディアがおさよさんを取り上げています。

テレビへの出演歴や書籍出版などの経歴もあり、もはや「収納のおさよさん」は全国区となりつつあるんです。

おさよさんの書籍も好評

「家事ぐせ」をつけることを念頭に、誰でも実践できて続けることのできるテクニックを、おさよさんの日々の生活から紹介しています。

インスタグラムやブログなどでは未公開の秘蔵テクニックも取り上げているので、おさよさんファンはもちろんのこと本を読みながら実践したいという方におすすめ。レビューを見ても、片付けの方法が分かる、家でもマネしてみたい、目からうろこというような意見が目立ち、ひとつひとつの提案に「いいね」をつけたいという声もありました。画像から読み取れる洗練された生活感へも評価が寄せられている様子。

筆者も片付けや整理整頓、収納は苦手です。家事ぐせはどちらかといえば、やらねばならないというような義務感にいつも急かされている状態。この本を読んだら少しでも前向きに家事へ取り組めるかもと感じました。

おさよさんインスタに学ぶ、シンプル片付け術

ここからは、私たちにもまねできるシンプルな片付け術をおさよさんのインスタグラムから紹介します。

さまざまな箇所でのちょっとしたテクニックを、早速みてみましょう。

保存容器の整理整頓に牛乳パックを

保存容器やジップロックなど、主に食品保存向けのグッズを収納するスペースが紹介されています。キッチンのシンク下にある一番深さがある引き出しを利用した例です。

収納のためのケースは、主に無印良品やダイソーで購入したものを使い、小さな仕切りには牛乳パックを切ったものを代用しています。

牛乳パックは中身が白い色なので、牛乳パックだということが分かりづらいですね。また、汚れたら交換できる点もポイントです。

ダブルクリップ+マステで一目瞭然のフリージングスペース

こちらは冷凍庫の収納技。小分け&冷凍で食費を節約しているママもいるかと思います。しかし、いざ冷凍するといつ頃のものか、中には何が入っているか分からないという残念な結果につながることも。

おさよさんは、ダブルクリップに書き込みができるマスキングテープを貼りつけ。マステの上に品名を記載しています。また、お肉はピンク、お魚はブルー、その他はホワイトというようにマステで色分けすれば、何の種類があるか一目瞭然で、晩御飯の献立作りにも役立つのではないでしょうか。

マステは貼って剥がせるため、ダブルクリップも繰り返し使えてよいですね。

文房具を駆使して、つりさげ収納

湿気を嫌う乾物収納もおさよさんの技がキラリ。クリアファイルに挟んだ書類をひとまとめにできる『スライドバーファイル』のスライド部分を取り入れ、きれいに仕分けしています。

画像からは分かりにくいかもしれませんが、スライドバーに乾物の外装袋の上部を通して密封。プラスチックケースにスライドバーの両端が引っ掛かるようにセットすれば、通気も良くなり引き出しの中でごちゃごちゃにならず、湿気るという失敗も防げます。

つりさげて収納することで、必要な材料を探す手間も省けますね。

普段使いの文具類は、ペンスタンド収納に

片付ける場所を決めたとしても、それが生活動線にそぐわない収納場所であれば置きっぱなしとなってしまう原因に。使用した後に片付けが後回しとなってしまったり、使う作業自体を後にしてしまったりということにもなりがちです。

しかし、いつも作業するテーブルの近くにペンスタンドを置き、そこへ収納をしておけば手が届きやすく即作業ができます。また、ペンスタンドが定位置のためサッと立てるだけで片付けができるというメリットも生まれます。

たったこれだけで、家事ストレスが緩和されるのは素敵ですね。

置き去り予防に冷蔵庫も定位置ルールを決めよう

おさよさんは、自宅の冷蔵庫にマイルールを設けて見やすい収納を心がけています。よく使う調味料と、ときおり出番が登場する2軍のものを分けている点はぜひまねしたいですね。

また、早く消費すべきものは目が届きやすい下から2段目に。専用の保存容器を準備することで、常に目がいくため食材を無駄にしにくくなりそうです。

保存容器にもルールを取り入れると、ストック食材を探すために長時間冷蔵庫を開けっぱなしにしてしまうことも防げますよね。

学校からのお便りは、クローゼットの裏側が便利

開き戸タイプのクローゼットには、扉の裏にダイソーで購入したマグネットボードを取りつけ、幼稚園や学校からもらったお便りを貼っておくスペースを確保しています。

冷蔵庫にプリントを貼っておくとつい生活感が出てしまいますが、これなら扉を閉めるだけで存在を隠せます。また、プリントの定位置を作ることで必要なときに見当たらないというトラブルも防げます。

さらに、いつも開閉するクロゼットの扉にセットすることで嫌でもプリントが目に入ります。忘れやすいものや「お弁当の日」など、ちょっとした備忘録もメモ書きして貼っておけば、ママの方でも忘れ物の管理ができますね。

無理なく気軽に取り入れていきましょう

今回、筆者はおさよさんのインスタグラムを初めて拝見しましたが、その中でも100円ショップや無印良品など、私たちが普段使っているお店の品物を上手に使って収納していることが分かりました。

また、全て白を基調としていることも特筆したい点です。冷蔵庫の容器や収納スペースも白がベースとなっています。お家の内装も白が中心ですが、賃貸や持ち家でもなかなか全てを統一するのは難しいところ。しかし、身の回りの物を白いアイテムで統一していくことは比較的簡単にできるのではないでしょうか。

急に収納スペース自体を変えるのは難しいことですが、一つずつ改革を進めていってはいかがでしょうか。はじめはおさよさんのアイデアがベースでも、徐々に自分が使いやすいようにカスタマイズしていけば、生活環境に合った収納ができるようになっていきますよ。

「収納」「無印」「100均」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!