教育方針って何?幼稚園の願書を書くときにどうかけばいいの?書き方のポイントと記入例まとめ

幼稚園の入園を希望する際、最初の難関が願書書き。その中でも悩む方が多いのが、「家庭での教育方針」という項目です。いざ聞かれるとなんて答えたらよいかわからない・・・我が家に方針なんてあったっけ?・・・そんなママへのアドバイスをここでご紹介します。普段の生活でのこんなことが願書に書けるんだ!と気づくでしょう。

教育方針を書くときのポイント

教育方針って言われても何を書いてよいかさっぱりわからない・・・そんな方にわかりやすくポイントをまとめてみました。以下のポイントを踏まえて考えてみましょう。

①両親でどう育ってほしいかよく話し合う

わが子がどう育ってほしいか両親で話し合ったことはありますか?みっちり話し合ったことはなくてもお互いに日々考えながら子育てをしているのではないでしょうか。

こういうふうに育ってほしい、それこそが教育方針です。一度それを二人で話す場をつくり、そのために育児の中で取り組んでいることをいくつか挙げてみましょう。

②幼稚園の教育方針と家庭での教育方針が合致すること

入園を希望している幼稚園の教育方針を調べてみましょう。一番おすすめなのが入園説明会に参加すること。

園側の思いがより伝わると思います。幼稚園の教育方針をよく理解したうえで家庭の教育方針がそれに合うものかどうかみてみましょう。

③具体例を出す

「自分のことは自分でできるように教育しています」では、一体どんなことをやっているか想像しずらいものです。

家事を手伝わせているのならば何をどのように手伝わせているか、その際気を付けていることや子どもの反応はどうかなど、園側が想像しやすいよう具体化することが大切です。

教育方針の記入例

子供 料理

文章を書くのは苦手、という方は以下の例をみてイメージをふくらませてみましょう。

自分でできることは自分で、人のために自分でできることはやってみる。この方針のもとに育ててまいりました。現在では幼稚園に行く前に着る服を自分で決め、弁当を包み、持ち物を自分で管理してかばんにつめております。家族のためにはお風呂の掃除、米をとぐ、味噌汁をつくる、花に水をあげる、洗濯物をたたむなどしております。 出典: www.kurashobo.com

どんな家庭の教育方針がありそれに基づいてどんなことをやっているかが明確です。

私どもは、子供を育てるにあたり、心身ともに健康で、まっすぐ育ってほしいと願ってまいりました。なるべく本人の考えを大切にし、自分で考え、行動させ、終わるまで、口出しせずに努めてまいりました。躾は厳しく、人に迷惑をかけないよう、自分がされて嫌なことはしないよう、常に言い聞かせております。もともと誰とでも仲良く遊ぶことができましたが、最近では、自分の気持ちを相手に素直に伝えられるようになり、お友達との関係が、更にスムーズになりました。きちんと順番が待てたり、トラブルがなく物の貸し借りができるようになりました。 出典: www.kurashobo.com

教育方針に基づいたしつけにより子どもがどのように変化してきたかがわかりやすく書かれています。子どもがどんな子なのかもわかるでしょう。

教育方針が自分達の思う形に近く、また〇〇というお考えにも感銘を受け、是非我が子をお任せしたい、家族で協力して行きたいと思いました 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

これは家庭の教育方針について説明した上で付け足すとよいでしょう。家庭の教育方針が幼稚園の教育方針と近いことをアピールできます。

伝わる文章を

保育園

願書は、伝わる文章であることが大切なのです。家庭の教育方針を園側によりよく伝えることを心がけてみましょう。そのためには前述したようなポイントを押さえることが大切です。

園側はどんな子どもなのか、どんな家庭環境なのかを知りたいのです。特別なことをやっていなかった!と嘆くのではなく、日常をふりかえってみましょう。なにげなくしていたことの中にヒントがあるかもしれません。

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