うちの子、もうすぐ1歳になるけど…
お子さんが1~2歳になると、行動範囲も広がって1日中ずっと家の中にいるのが難しくなってきませんか?
- 他の子供と遊ばせたいが、児童館に通うだけでは何かが足りない気もする
- 自分の子供の成長スピードは周りと比べて遅れていないか、周りの子供と比較してしまう
- 子育てについて一人で悩むことが多く、不安や焦りばかりが募ってしまう
こんな悩みを抱える親御さんは多いのではないでしょうか。
3人のママに聞いてみた、抱える悩みと解決法!
子育ては精神的にも体力的にもママにとって大きな負担。当然うまくいかないことだらけで、不安や焦りばかりが募ってしまう。でも誰にも言えない…そんなママは多いでしょう。
一人でも自分の気持ちを理解してくれる人がいたらいいのに…。そう思いますよね。
実際に、子育てに不安や悩みを抱えていたママ3人に、今の育児やお子さんとの過ごし方について聞いてみました。
実は3人のママの子供たちは、同じ幼児教室「ドラキッズ」に通うお友達!
教室が終わった後、育児の不安とどう向き合っているのか、子育て法を伝授してもらいました。
今回お話を聞いたのは、
- 2歳4ヶ月になるつばさちゃんのママ
- 2歳4ヶ月になるまゆちゃんのママ
- 3歳になるひまりちゃんのママ
の3名です。
子育てに悩むママたちが求めるものとは?
子供の成長を確認できる場所
同い年の子たちが集まって過ごすのは、よい刺激となるのでとても大切!
ですが、児童館に行きたいけれど時間が合わずなかなか行けない、
行ってもなんか物足りないと感じるママもいるようです。
そんな中、今回お話を聞いたママたちは、1週間に1時間だけ幼児教室「ドラキッズ」に子供と通っています。
そこで、まずドラキッズに通う理由を聞いてみました。
家の中でも外でもママと2人だったので、他の子と一緒に遊ばせたかったんです。
児童館に行かせたりもしていたんですが、イベントが始める時間が10時頃と早く、間に合わないことが多かったのでなかなか行けなかったんですよね。
家にいると、どうしても子供中心の生活になっちゃいますよね。
他の子と一緒に時間を過ごすことで、自分が中心ではない環境になれて欲しいと思っていました。
一緒だった2~3人の男の子たちが立って歩いている中、うちの子はまだ立てなかったんです。同じ年齢のはずなのに…と焦っていた部分はありました。
他の子供と一緒に過ごす環境は、成長に大切だとママたちは感じているようですね!
もちろんドラキッズ以外にも子供を預けられる場所はたくさんあります。
ただ、たいていは預けている時間お子さんとママは一緒にいられません。
そのため、初めて歩けるようになった、話せるようになった、その瞬間が見られなくなるのは残念な部分でもあります。
子供と一緒に過ごしながら、同じ年の子供とも一緒に遊べる。
ドラキッズは、ママたちにとってそんな場所なようです。
悩みや不満を理解してくれるママ仲間
つばさちゃんとまゆちゃんは、ドラキッズの同じクラスに通うお友達!
ドラキッズに通い始めたことがきっかけでママ同士も仲良しになり、幼児教室が終わった後は必ず一緒にランチをして過ごす仲に!
このインタビューの時も手作りのごはんを持って仲良くランチをしていました。
同じ悩みや不安を抱えたもの同士、それを素直に吐きだせる相手がいるというのはとても心強いですね。
通わせているという安心感
つばさちゃん、まゆちゃん、ひまりちゃんがドラキッズに通っているのは週に1回だけ。
子供が急成長していく中、子育て法の一つとして幼児教室を選んだママ3名。
最後にドラキッズが子供に与えた変化について聞いてみました。
1週間に1度、同じ先生と同じ友達で、同じ部屋にいるということの大切さを感じています。
幼児教室に入りたての頃は落ち着きがなくて大変でしたが、今では私の隣に落ち着いて座ってくれる機会が増えました。絵本に触れるきっかけにもなりましたよ。
子供の成長はママの何よりの喜び!
帰宅後にクラスの話をするのは、子供にとってもママにとっても楽しみのようです。
そしてドラキッズは子供だけでなく、ママにとっても大切な交流の場所です。
子供にとっては他の子供たちとともに遊んで学べる環境であり、ママにとっては悩みを相談したり情報を共有したりできる場所。幼児教室は「子供を教育する場所」だと思われがちですが、ママたちにとってもドラキッズは大切な存在となっていました。
ママが頼れる幼児教室という選択
子供の成長は楽しみな反面、これでいいのかな?という不安が常につきまとうものです。その安心材料の一つとして、今回インタビューさせてもらったママたちは幼児教室を選んだようです。
子供の成長を週に1時間だけプロの先生に任せ、ママは一緒に楽しみながら子供の成長を実感する!
一人で抱えていた子育ての悩みは、先生や同年齢の子供をもつママと一緒に共有できる。
幼児教室がこんなに頼れる場所だったらお子さんを通わせたくなりませんか?