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PR:雪印ビーンスターク株式会社

生後0ヶ月からの腸活!ビフィズス菌オイルで赤ちゃんの毎日をサポート

生まれてすぐの赤ちゃんは、母乳やミルクが主な栄養源。ちょっとしたことで便秘になったり、ときには軟便や下痢になったり…赤ちゃんのうんちにまつわるお悩みを持つママは多いですよね。さまざまなおなか事情を持つ赤ちゃんの腸内に、実はビフィズス菌が多く存在していることをご存知ですか?今回は、生後0ヶ月から腸内サポートができるという「ビフィズス菌オイル」に注目!赤ちゃんの健やかな毎日を守りたい…そんな思いで商品を作った開発者を取材してきました。

PIXTA

赤ちゃんのうんち事情は、ママの悩みの種…

生まれたばかりの赤ちゃんの栄養は、母乳やミルクが中心になります。

大人のように食べ物や食べる量を調節できないため、赤ちゃんのうんち事情に悩むママは多いようで…?

生後2〜3ヶ月から便秘になり、毎日うんちのことばかりを考えてもうすぐ11ヶ月になりますが、改善しません。
腸が動いてなくて、うんちを押し出せないのでしょうか?
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最近赤ちゃんが便秘で、今日で4日目なので心配です。
綿棒浣腸やおなかのマッサージ、足を動かすなどは既にやっているんですが、出る気配無し。。
どうするのがいいでしょうか(>_<)?
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赤ちゃんのウンチは体調のバロメーターだといいますが、普段から軟便なので、それが下痢なのか普通なのかよくわかりません(TT)
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便秘に悩んだり、軟便に悩んだりと、赤ちゃんの成長によってもそれぞれ。

うんちの状態に正解はないので、我が子が心配になって悩んでしまうママが多いんですね。

「ビフィズス菌」は赤ちゃんと関わりが深い

ヨーグルト PIXTA

たとえばママが便秘や軟便で悩んでいるとき、ヨーグルトを食べる!という方が多いかもしれません。

そのヨーグルトなどに入っているのがビフィズス菌。いわゆる善玉菌の一種で、実は赤ちゃんのおなかに多く存在していることをご存知ですか?

ビフィズス菌は腸内環境と深い関わりがあるといわれており、赤ちゃんの体づくりをサポートしてくれる心強い味方でもあるんです。

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赤ちゃんの腸内サポートには「ビフィズス菌オイル」

生まれたばかりの赤ちゃんは、ママのように食べ物や飲み物でビフィズス菌を補うことができません。

そこでおすすめなのが「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」!

生きたビフィズス菌を摂取できるスグレモノで、なんと生後0ヶ月から使うことができるんです。

今回はこのビフィズス菌オイルについて調査するため、ママリスタッフが雪印ビーンスタークを突撃!

この商品の開発者であり、20年以上研究開発に携わっているという山村淳一さんにお話をうかがってきました!

赤ちゃんのおなかはビフィズス菌がいっぱい!

赤ちゃんと大人の腸内環境の違いは、ずばり「ビフィズス菌」の数。

生まれてしばらくすると、赤ちゃんのおなかの中にはビフィズス菌が一気に増えるんだそう!

山村さん「赤ちゃんはビフィズス菌が最も多いというのが特徴で、大人になるとその割合はぐんと下がります。

さらに、ミルクより母乳を飲んでいる赤ちゃんの方がビフィズス菌が多いといわれています。

母乳の中には、ビフィズス菌の食料となるオリゴ糖が多いからだと考えられています」

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そもそもビフィズス菌って何?

赤ちゃん 裸 PIXTA

赤ちゃんとビフィズス菌には深い関係があることが分かりましたが、そもそもビフィズス菌ってどういうものなんですか?

山村さん「ビフィズス菌は、乳酸菌と並ぶ善玉菌の代表格です。

化学的な話なんですが、糖を分解して乳酸と酢酸の2種類の酸を作り出します。

なのでビフィズス菌を主体としたヨーグルトを食べると酸っぱいんです」

プロバイオティクスとは?

商品名にもなっている「プロバイオ(=プロバイオティクス)」って一体何なんですか?

山村さん「言葉の意味でいうと『人が食べたときに何らかの有用な効果をもたらすいい菌』のことです。

さらに言えば、生きておなかに届く菌でないとプロバイオティクスと呼べないんですよ。

ビフィズス菌のなかにもたくさんの種類があって、プロバイオティクスと呼べるものと、そうでないものがあります」


なぜオイルが使われているんですか?

山村さん「『赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1』はビフィズス菌をオイルに混ぜることで酸素や水に触れにくく、安定した形で赤ちゃんのおなかへ届けるための工夫がなされているんです。

さらに、一滴、二滴と一定量を毎回使えるのもいいところです」

おすすめの使い方を教えて!

ビフィズス菌が「生きたまま腸に届く」ということがポイントなんですね。では、実際にどうやって使うのがおすすめでしょうか?

山村さん「粉ミルクや離乳食に垂らすのが手軽でいいですよ。無味無臭に近いので、何かのついでにかけられるのがポイントです。

母乳しか飲んでいない赤ちゃんには、清潔なスプーンに垂らして口に入れてあげてください。

実は私自身も使っていて、生野菜にかけて食べています。ご飯の時間に、親子で一緒に摂取するのもいいですね」

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ママが一番気になる「安全性」

ママ 見つめる 赤ちゃん PIXTA

「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」は生後0ヶ月から使えるとのこと。

でも、赤ちゃんが口にするものには気を使います。「粉ミルクにオイルを加えてもいいの…?」と悩むママもいそうです。

山村さん「このオイルはひまわり油といって、粉ミルクにも配合されるようなオイルなので、安心して使ってください。

実は海外では、1990年代からビフィズス菌を粉ミルクに配合しているんですよ。

日本では粉ミルクに生きた菌を入れられないので、ママ自身にビフィズス菌を足してもらいたいという考えです」

赤ちゃんの健やかな毎日と成長を願っています

ママ 見つめる 赤ちゃん PIXTA

山村さん「私たちは、粉ミルクをより母乳に近づけようと日々研究開発をしています。

栄養学的な意味では近づけられるのですが、機能的な面では完全に母乳と一緒…というわけにはいきません。

『赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1』によってビフィズス菌をプラスすることで、母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内環境に近づけるお手伝いができる。

それはメーカーとしても誇りに思いますし、ミルクを使うお母さんたちにとっても、いいお知らせになると願っています」

腸内サポートに「ちょい足し」習慣を

生まれたばかりの赤ちゃんは、ちょっとしたことで便秘や軟便になりがち。

まだ言葉をしゃべれないうちは特に、少しでも早く体調の変化に気づいてあげたいものですよね。

赤ちゃんの腸内環境が気になるときには、生後0ヶ月から使える「赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」がおすすめ!

ミルクや離乳食に「ちょい足し」習慣、あなたも始めてみませんか?

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