ママたちが毎日悩む、離乳食の栄養バランス
離乳期を迎えたお子さまは、動きも活発になり体もどんどん大きくなります。お子さまの成長に必要な栄養をしっかりと補いたいですよね。
できるだけ離乳食で補いたいけど、離乳食に使用する食材って偏りがち…。更に、食べる量が少なかったり、食べむらもあったりするので、毎日バランスよく摂取するのはとっても大変。
体重は増えていますが、生後9ヶ月頃から不足しやすくなると言われる鉄分不足が一番心配です💧
同じような赤ちゃんを育てているママさんは、どのようにして栄養を補っていますか?
離乳期のお子さまのご飯はママたちにとって大きな悩みの一つです。
実は足りてないお子さまの栄養!どうやって解決すればいいの?
ご飯をきちんと食べてくれないと、必要な栄養がとれているのか不安になりますよね。
母乳や粉ミルクだけで足りるの?と心配なママも多いはず。
お子さまの鉄・カルシウムは食事摂取基準の推奨量以下
*1 平成24年度国民健康・栄養調査参照
*2 日本人の食事摂取基準(2015年版)参照
国民健康・栄養調査によると、1~2歳のお子さまは鉄・カルシウムが食事摂取基準の推奨量を満たしていないという結果も出ているのです。
お子さまの鉄不足に悩んでいても、実際に補う方法が分からないママも多いのかもしれないですね。
1日の鉄の推奨量は、茹でたほうれん草約2.5束分!
1〜2歳のお子さまに推奨されている1日分の鉄は4.5mgと言われています(*3)。茹でたほうれん草に例えると、なんと約2.5束分(*4)!まだまだ少ない食事量の中でこの量を取り入れるのはなかなか難しいですよね。
*3「日本人の食事摂取基準(2015年版)」1~2歳の推奨量(男女平均算出値)=4.5mg/日
*4 調理のためのベーシックデータ第5版(女子栄養大学出版部)参照
そんな悩みを持つママたちに、上手に栄養を補うコツをご紹介します。
お子さまに不足しがちな鉄やカルシウムを補ってくれる「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」
必要な栄養を十分に補うためには、「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」(以下、ぐんぐん)を活用したり、栄養を補えるベビーフードを利用したりするのも一つの方法です。
必要な栄養がバランスよく摂取できる
ぐんぐんは、鉄やカルシウムの強化だけでなく、DHAや16種類のビタミン・ミネラルも補うことができます。
水でもさっと作れるので忙しいママにもうれしい
お湯を沸かさずに水でさっと作れるので、お出かけ時にお湯を持ち歩く必要もないですし、時間がないときにお子さまが飲める温度まで待つ手間がないのはうれしいポイントですね。
お出かけ時には、スティックパックのぐんぐんがおすすめ。使い切りタイプで持ち運びに便利です。
もうお子さまのご飯に悩まない!ぐんぐんを使ったおすすめレシピ
水分補給だけでなく、ご飯やおやつにも使用できるのでお子さまの好き嫌いなどに合わせた使い方ができるんです。
ぐんぐんを使用したアレンジレシピと、朝食やおやつの時間におすすめの2つの商品をご紹介します。
ぐんぐんアレンジレシピ「2種類のポテトサラダ」(9〜11ヶ月頃)
見た目もかわいい2色のポテトサラダは、じゃがいも、きゅうり、ミニトマトなどお家にある食材とベビーフードで作れちゃう。
じゃがいもを使っているので、おなかもいっぱいになってくれそうですね。
ぐんぐんアレンジレシピ「ミルクたまご豆腐」(9〜11ヶ月頃)
ベースの食材はたまごとぐんぐんと「手作り応援「コンソメ」」です。あとはお子さまの好きな食材に合わせて作れるから、好き嫌いがあってもアレンジしやすいですね。
お子さまでもつるんとおいしく食べられますよ。
忙しい朝やおやつにもぴったり「はじめてのシリアル」
好き嫌いや食べむらのあるお子さまでも苦手な野菜が摂りやすいのが、「はじめてのシリアル 緑黄色野菜とくだもの」。
忙しい朝食時に、カルシウムや食物繊維を手軽に摂取できるだけでなく、スプーンですくいやすく、つまみやすい大きさなので1歳頃でもひとり食べできるのもうれしいポイント。
ぐんぐんと一緒なら更に鉄やDHAを摂取できちゃいます!
冷えた牛乳と混ぜるだけ!簡単にできる「ミルクデザート」
できるだけ簡単に、でも少しでも栄養のあるおやつをあげたい!
「ミルクデザート」は冷えた牛乳と混ぜるだけで、鉄や食物繊維の入ったデザートが作れます。また、牛乳の代わりにぐんぐんを混ぜて冷やしても作ることができます。
ぐんぐんのおためしキャンペーン実施中!
ぐんぐんを試してみたいという方のために、2019年3月13日~3月27日の期間中、抽選で2000名様にぐんぐんスティックサンプル(4本)がお試しいただけるキャンペーンを開催しています。
詳しくは下記リンクから確認してみてくださいね。
ぐんぐんを上手に活用して、離乳期の食事の悩みを解決
ぐんぐんは、離乳食では十分に摂りにくい栄養を補ってくれます。
離乳食に混ぜてアレンジすることもできるので、お子さまのご飯に毎日悩んでいるママは一度活用してみてはいかがでしょうか?