床拭き掃除ってみんなどうしているの？
掃除の中でも、気になりつつも後回しになりがちなのが床拭き掃除。
掃除機がけはしても、床の水拭きまではなかなかできない…というママも多いのではないでしょうか。
水拭きされた床はさっぱりして気持ちが良いと分かりつつも、掃除する部分が広いだけに億劫になりますよね。
ママリ内でも、床拭き掃除についての悩みの声がたくさんあがっています。
気がつけばベタベタになってたり、キッチンの床には野菜の欠片が張り付いていたり😨😨
……
どうしたら綺麗になりますか？
毎日床の水拭きをしている！というママもいましたが、「毎日やりたいけれど、時間がない」「そんな余裕はない…」というのが多くのママたちの現状のようです。
でも、子供がずりばいやハイハイをするようになり、重い腰をあげて床掃除に取り組むという声も。
最近ズリバイし始め、かなり移動範囲が広がりました。その為、サボりがちだった床掃除をちゃんとしようと思います💦
赤ちゃんがズリバイやハイハイする床はどうやって掃除してますか？あと頻度も教えてください！
床の汚れが気になる、赤ちゃんがずりばいやハイハイをし始めた…そんなママたちにおすすめしたいのが床拭きロボット「ブラーバ ジェット® 250」。
なんでも子育て中のママたちにぴったりの機能満載なんだとか…？
子育て中のママたちにおすすめ！床拭きロボット「ブラーバ ジェット」
ブラーバ ジェットはキッチンの床や、手の届きにくいところにこびりついた汚れや掃除機では取りきれないベタつきをきれいに拭き取ってくれる便利な床拭きロボット。
3つの専用のクリーニングパッドによって、フローリングなどの床をきれいに清掃してくれます。
ブラーバ ジェット専用のクリーニングパッド
フローリングはもちろんタイルやクッションフロアまで、さまざまな床(※1)に対応可能。
水拭きやから拭きで、床をきれいに拭き掃除してくれるこの床拭きロボットがきたことで、ママの毎日はどう変わるのでしょうか。
詳しくご紹介していきます！
※1：床材によっては、ご使用前に施工業者にご相談ください。
床拭き大変、続かない…そんなママにぴったりの新しい水拭き習慣
今回試してもらったのは、子供たちがフローリングで遊ぶことも多いという6歳と2歳の子のママ。
犬を飼っているため、掃除機がけはこまめにしているけれど、今気になっているのは床の水拭き掃除だそう。
「子供の食べこぼしも多いので、その都度気になるところだけは拭いていますが、毎日床全部を水拭きする時間や体力はないですね。
週末に主人が拭いてくれますが、つい後回しにしがちです。」
そんな子育て中のママの生活に、ブラーバ ジェットを取り入れてみました。
使い方はとっても簡単！
便利な機能はうれしいけれど、操作が難しいのでは…？などと心配になったというママ。
でも大丈夫！ブラーバ ジェットの操作はとにかく簡単！
- 床の汚れに応じたクリーニングパッドを選んで、装着する
- タンクに水を入れる(※2)
- CLEANボタンを押す
この3ステップで完了なんです。
専用の3種類のクリーニングパッドから、汚れの状態や使うシーンに応じた1種類を選んでカチッとはめます。
機械がクリーニングパッドの種類を読み取って、自動的に適切なモードを選択してくれるので、あとはスイッチを押すだけでOK！
※2：ウェットモードおよびダンプモードの場合のみ。
「装着が面倒だったり、複雑だったりすると結局使わなくなりがち。これくらい操作が楽だと、掃除しよう！と思ったら、すぐササッと始められますね。
平日私が床掃除をすることが多いので、ママが操作しやすいというのは重要ポイントです。
ボタンは一つだけだから、子供たちにもお手伝い頼めちゃいます。」
捨てるときもボタン一つ！
拭き掃除が終わった後、クリーニングパッドを取り外すのもボタン一つ。
使用済みのパッドに触れることなく、そのままゴミ箱にポイッ！(※3)
赤ちゃんや子供に触れることが多いママやパパの手を汚さずに処理できますよ。
※3：使い捨てクリーニングパッドの場合のみ。
小回りを利かせて、しっかり水拭き掃除！
ジェットスプレーで水を噴きつけて、しっかり小刻みに拭いていきます。
障害物を感知して動いているので、濡らしてほしくない壁や家具などに水を噴きつけることはありません。床の段差も確認してくれるので、落下する心配なく掃除中も任せっきりで大丈夫。
「自分で拭くときもこんなに念入りにはしないほど、丁寧に拭き進んでいく様子に感動です。
我が家のダイニングテーブルの脚はちょっと変わった形なのですが、小回りを利かせて、くまなくきれいに拭いてくれています。
ただ動き回って拭いているわけではなく、ちゃんと形状なども把握してくれているんですね。
キッチンや洗面所といった狭いスペースも、コンパクトで小回り抜群のこれなら問題なく掃除できます。」
いつもかがんで拭いていた机の下や椅子の下も、しっかりお掃除。
「子供用椅子の足台の下にも入り込んで、拭いてくれました！見落としがちなところにも行き届くんですね。
ブラーバ ジェットの高さなら我が家のソファーの下もOKでした。
毎回移動させて拭いていたソファー下の掃除も、らくらく終わりました。」
コンパクトだとこんなところも便利！
小回りが利く以外にも、持ち運びがしやすい、場所を取らないという利点も。
家電を買うときは、大きさによっては収納場所が悩ましいこともありますよね。
でもブラーバ ジェットのサイズなら収納場所をとらず、誰でも持ち運びしやすい軽さなのが便利です。
稼働音も気にならず、いつも通りの生活ができる
掃除中も音が気にならないので、子供たちもいつも通り遊んでいたそう。
「赤ちゃんや小さい子がいると、操作音の大きさが気になりますが、これなら全然問題なし。
我が家では夜寝ている間にも使用してみましたが、まったく気になりませんでした。
掃除が終わったら自動でOFFになるので、電源の消し忘れなども防げます。」
拭き終わったあとの汚れの落ち具合にびっくり
リビングを全部拭いたあと、そのシートの汚れにびっくり！
「こんなにしっかり拭いてもらえているんですね。
きれいな床になったので、子供たちが床で遊ぶのも安心できるようになりました。」
「これからの季節は素足で過ごすことが多くなるので、ますますブラーバが大活躍してくれること間違いなしです！」
ブラーバ ジェットのおかげで、生活にも変化がうまれました
今回ブラーバ ジェットを一番喜んだのは、週末の床の水拭き担当であるご主人だったんだとか。
「自分は平日帰りが遅いので、週末は子供とゆっくり遊んだり、体を休めたりする貴重な時間。
でも床の水拭きをするとなると、子供が起きてくる前か子供との遊びを中断して行うしかなく…。週末お出かけするときは、次の週末に持ち越すこともありました。
今はブラーバ ジェットが床の水拭きをしてくれるので、子供からの『遊んで』コールにもすぐに応えられるし、時間を有効活用できてうれしいですね！」
週末はママにとっても貴重な時間。変化はママにも現れました。
ブラーバ ジェットに床拭き掃除を任せられたことで、平日用のご飯の作り置きができ、ママの気持ちにもゆとりを持てるようになったそう。
「したいと思っていた収納の見直しや、新しい献立メニューに挑戦してみる、などいつもの家事にプラスαのことができるようにもなりました！」
パパもママもブラーバ ジェットによる生活の変化に大満足でした。
こんなに便利ならもっと早くから使えば良かった！
「こんなに便利ならもっと早く欲しかったね」と夫婦で話していたそう。
特に子供のずりばいやハイハイ時期は床やフロアマットの上をよく水拭きしていたとのこと。
「でもその時期って離乳食の時期とも重なるので、掃除に離乳食準備に本当に毎日バタバタでした。
ブラーバ ジェットがあれば、床の水拭きは任せてしまえばいいので、その間に離乳食のストック作りをしたり、子供と一緒に遊べたり。
もっと余裕が持てただろうなと思います。
赤ちゃんがいる家庭には、特におすすめです！」
効率化のゆとりが家族の笑顔につながる
「夜寝ている間やお出かけしている間などに使用すると、時間を有効に使えている感じ。
ママやパパにゆとりが生まれると、家族の笑顔も増えますよね。
何より、家の床がすっきりしていると本当に気持ちが良いです！
育児中でも無理せず、清潔な床を保つにはブラーバ ジェットはマストアイテムの一つだと思います。」
6月からのブラーバ ジェットはよりコスパよく
6月7日からブラーバ ジェットには、通常の使い捨てのクリーニングパッドに加えて、洗濯可能な何度も使えるウェットパッド(※4)も1枚付属されることに！
それまでは別売りだったのに、これからは最初から付属されているのでさらにお得に。
最大50回まで洗濯可能(※5)だから、コスパも◎。
この夏発売予定の床用洗剤(使い切りパック)も付属されていますよ。ブラーバ ジェットを試すのは今がチャンスです！
※4：洗濯可能なパッドには洗浄剤は含まれていません。
※5：洗濯機を使用した場合の試験結果。デリケートなものと一緒に洗濯しないでください。
水拭きってやっぱり気持ちがいい！これからの床拭きはブラーバで
育児中の生活にはぜひ取り入れたい！と、ママリママにも大好評だった「ブラーバ ジェット」。
ブラーバ ジェットがあれば、きれいな床だけでなく、水拭き掃除にかけていた時間やパワーをほかのことに使えるようになります。
この一台が、ママや家族の毎日をより良く、より豊かなものへと変えてくれますよ。
しかも、今ブラーバ ジェットを購入するとさらにお得なキャンペーンも実施中！
今日からブラーバ ジェットで、毎日楽チン床の水拭き習慣始めませんか。
