少しずつ暖かくなり、お出かけしたくなる季節。
明るい日差しにワクワクするものの、暑さや肌への紫外線ダメージが気になりますよね。
繊細な赤ちゃんの肌はもちろん、ママの肌にもUV対策はとっても大切！
しかし日焼け止めに関してはそもそも赤ちゃんに使っていいものなのか、またどんなものを選べばいいのかわからないというママも多いようです。
日焼け止め、赤ちゃんにも塗っていいの？
帽子をかぶってくれなかったり、ケープや羽織りを使うと暑そうだったりと、苦戦することも多い子どものUV対策。
ベビーカーでは地面からの照り返しを受けることもあり、気づけば日焼けしてしまった！なんていうことも…。
紫外線は日焼けだけではなく、乾燥や日焼けによるシミ・ソバカスなどの肌ダメージを引き起こすとされています。
将来の肌への影響も心配だからこそ、赤ちゃんのうちからでも日焼け止めで「防ぐ」ことが大切なんです。
さらっと塗れる使用感にこだわりたい
どんな日焼け止めを使っていますか？
できたら、べたつかない
さらっとした感じがいいので
教えてください！
たくさんの種類がある日焼け止めは、成分や塗った時の感触などもさまざまです。
肌に直接付けるものだからこそ、使用感にこだわりたいといった意見も。
赤ちゃんによっても好みがあるため、心地よく使えるものを選んであげたいものです。
親子の肌を紫外線から守る、キュレルのUVローション
肌への影響を心配するママにとって、乾燥性敏感肌と真剣に向き合いつくられた日焼け止めがあればうれしいですよね。
「キュレル UVローション」は赤ちゃんから大人の肌に使え、紫外線をしっかりとブロックしながら、カサつきがちな肌のケアも同時にしてくれる、まさに多機能なアイテム！
乾燥性敏感肌のためのスキンケアブランド、キュレルのUVカットシリーズのひとつです。
紫外線を防ぎながら肌をいたわる。やさしい使い心地にこだわった日焼け止め
「キュレル UVローション」は〈SPF50＋ PA＋＋＋〉と強力な紫外線もしっかりカット*。
長時間のお出かけやレジャーなどの強い紫外線から肌をしっかりと守ってくれます。
そこには長年の研究の果てにたどり着いた、やさしいこだわりが込められています。
* 日焼け止め効果を保つために、汗をふいたあとなどは付け直してください。
【ポイント1】消炎剤配合で、肌荒れまで防ぐ！
紫外線は乾燥、日焼けによるシミ・ソバカスといったさまざまな肌トラブルの原因になるもの。
植物由来の消炎剤(有効成分)が、肌荒れや日焼け後のほてりを防ぎます。
【ポイント2】乾燥性敏感肌を考えた「4つのフリー」
肌への負担を抑えるため、肌表面で紫外線を散乱、反射させる「紫外線散乱剤」を使用。
さらにアルコールフリー、無香料、無着色と、添加物をカットしています。
【ポイント3】紫外線から肌を守りながら「セラミドケア*¹」で潤い肌に
肌を健やかな状態に保つために、必須といわれる成分がセラミドです。
キュレルのUVカットシリーズには、セラミドに似た保湿効果を発揮する、独自開発のセラミド機能成分*²が配合されています。
肌本来のセラミドの働きを守り補い、肌のバリア機能の働きを助け、潤いを与えるセラミドケア*¹が、肌の乾燥をしっかりと防いでくれます。
*¹ セラミドの働きを効果的に補い潤いを与える
*² ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
【ポイント4】肌への負担感が少ない、さらりとした付け心地
サラサラとしたテクスチャーは、軽くなでるだけですーっと伸び、肌にしっとりとなじみます。
動き回る赤ちゃんにもサッと塗りやすく、ママにとっても使いやすいです。
使用後は、全身洗浄料やせっけんをタオルに付け、やさしく拭き取るように洗うだけ。簡単に落とせます！
2年連続でマザーズセレクション大賞を受賞！
キュレルのUVカットシリーズは、日本マザーズ協会主催のアワード「マザーズセレクション大賞」にて、2018年に続き、2019年も大賞を受賞しました！
これからも乾燥性敏感肌に寄り添いながら、ママと赤ちゃんの笑顔を育み続けます。
親子の紫外線対策、まずはキュレルで始めよう！
やさしい使い心地と紫外線を防ぐ機能、両方を兼ね備えたキュレルのUVローション。
日常的なUV対策には、みずみずしい付け心地の「キュレル UVエッセンス(SPF30 PA＋＋＋)」もおすすめです。
どちらも顔、全身に使えるので、シーンによって使い分けてもいいですね。
紫外線カット*と肌へのケアは、親子で使えるキュレルで始めてみませんか？
春夏のお出かけの必需品になりそうです。
* 日焼け止め効果を保つために、汗をふいたあとなどは付け直してください。
