誰か教えて!育児ってこれで合っているの?
不要不急の外出を控える日々が続く今日この頃。
それに伴い、ママ同士の相談話や情報交換の機会も減ったという方が多いのではないでしょうか。
初めての育児は分からないことがいっぱい…
素朴な疑問なのですが…
赤ちゃんが「お腹が空いたー!」って泣き始めたとして、おっぱいorミルクをあげずに抱っこであやし続けたら、泣き止むものなのでしょうか?
それとも泣き続けるんでしょうか。。。

相談できる人がいない…どうしたらいい?
周囲に聞ける相手もいなく不安が募っています。。
何かオススメの育児本、育児情報サイト、アプリ等ありましたら、教えてください。
育児用語とかも知らないものばかりで、
皆さんどうやって情報収集していますか?

ママになったばかりの頃はすべてが初めてで、赤ちゃんの成長に関して誰しも不安になってしまうもの。
加えて近頃の状況では病院や相談機関にさえ行きづらく、一人で悩みを抱え込んでしまうママもいるかもしれませんね。
悩めるママに寄り添う「明治 赤ちゃん相談室」
産前産後の不安定な体調の中、初めての経験に戸惑いながらも、小さな命に寄り添い、毎日を必死に過ごしているママ。
妊娠・子育ての悩みを誰に相談していいのか分からないときや、不安な気持ちを話したいときは「明治 赤ちゃん相談室」に電話相談をしてみるのも一つの手です。
2020年からフリーダイヤルに
「明治 赤ちゃん相談室」では、赤ちゃんの栄養に関する悩みについて、電話で相談を受けています。
1976年の開設から、45年の歴史がある取り組み。時代によって変化する相談に対応できるよう、新しい情報を日々収集・整理して相談に生かしています。
2020年4月1日よりフリーダイヤルになったため、相談者側の負担が軽減。より相談しやすくなったことで、相談件数も徐々に増えているそうですよ。
相談員は明治の管理栄養士・栄養士
「明治 赤ちゃん相談室」で相談を受けてくれるのは、管理栄養士・栄養士の資格を持った相談員。
月齢に合わせた授乳量の目安を知りたいときや、離乳食を食べてくれないときなど、個々の状況に合わせたアドバイスをしてもらえます。
1対1の対話で相談しやすい
育児の悩みをインターネット上で検索すると、情報量が多すぎるため、一体何がわが子に正しいのか判断に迷ってしまうことがありませんか?
「明治 赤ちゃん相談室」では、1対1での対話ができるため、一人ひとりに合った相談が可能。
他人と比べることなく、安心して気持ちを打ち明けられるのは電話相談ならではの利点ですね。
いつでもわが子に合った相談ができる
「明治 赤ちゃん相談室」で相談した内容は、毎回記録に残されるため、前回の相談状況や子どもの日々の成長に合わせて相談を進めることができます。
電話するごとに一から説明し直す手間が省けるため、いつでも子どもに合った相談に乗ってもらえますよ。
みんなどんな相談をしているの?
45年の歴史がある「明治 赤ちゃん相談室」ですが、今も昔も「授乳」「離乳食・食事」についての相談が多いのだとか。
上にある月齢別の相談内容を見ても分かるとおり、育児に関する環境や考え方は変化しても、悩み事はいつの時代も同じなんですね。
今回は、実際に寄せられた相談内容をご紹介します。
「この時期だからこそ、利用してよかった」の声も
実際に電話相談してみたママからは、「不安な毎日に寄り添ってくれた」や「誰にも相談できず、誰かに話を聞いて欲しいときに相談できてよかった」など、相談・解決できたことへの感謝のコメントが寄せられているそう。
産前産後のママ、そしてその家族からの電話相談を、相談者の心情や意向、赤ちゃんの様子をうかがいながら親身になって答えてくれる相談員。
育児生活の精神的な支えとなるように、ママの悩みを聞いてくれるのはうれしいですよね。
フリーダイヤル:0120-035-553
相談受付時間:月~金曜日 10:00~15:00
(祝日・年末年始・第3火曜日を除く)
一人で抱えずに、悩んだらまず「明治 赤ちゃん相談室」に電話を
育児や家事に追われて余裕がなくなると、一体誰に相談していいのか分からず立ち尽くしてしまう…という経験は、きっとママあるある。
そんなときはまず「明治 赤ちゃん相談室」に電話をしてみてください。
悩みから解放されれば、スッキリした気持ちであらためて赤ちゃんに向き合えるかもしれません。
ママの心身の健康を一番に考えてくださいね。
※赤ちゃんの氏名・生年月日など、相談の中でお伺いした個人情報は、明治の「個人情報保護指針」に従い、適切に管理しています。