鼻づまりや鼻水のグズグズ…何かいい方法は?
冷え込みが厳しくなってきたこの時期。
鼻がグズグズしたり、つまったりして、子どもがなかなか寝つかない…なんて経験ありませんか?
鼻水の吸引を嫌がる。どうしたらいい?
鼻づまりで夜泣き…親子でつらいです
鼻吸いは嫌がるのですが、何かいい方法はないでしょうか?
毎晩続くので私も風邪をひいてしまい気が狂いそうになっています。

鼻がつまった子どもが寝苦しそうにしていたり、咳き込んでしまったりすると、親としてはヒヤヒヤもの。
心配するあまり、親子で寝不足になってしまう経験は、この時期の“あるある”のようです。
なんと84%のママが「子どもの鼻づまり」に悩み中
子どもが“かぜ”をひいたときのお悩みは…
多くのお悩みが寄せられていることを受け、ママリでは“子どもがかぜをひいたときのお悩み”についてアンケートを実施。
結果はなんと、84%のママが「子どもが鼻づまりで寝つきが悪い」と悩んでいることが分かりました。
次いで72%のママが「鼻水がうまくかめない・吸引を嫌がる」と回答しており、鼻水にまつわるお悩みはかなり根深いものであることが分かります。
鼻づまりやくしゃみに〈ヴイックス ヴェポラッブ〉
かぜのひきはじめにあらわれる鼻づまり、できればひどくなる前に早めに何とかしてあげたいものですよね。
そんな悩めるママ・パパに知ってもらいたいのが、〈ヴイックス ヴェポラッブ〉。
体に「ぬる」タイプの鼻づまり改善薬です。
飲まずに効く「2つの作用」
「ぬるだけでどうして呼吸がラクに?」と思われるママ・パパに知ってもらいたいのが、2つの作用。
〈ヴイックス ヴェポラッブ〉をぬることで、有効成分*が鼻や口から吸入される【吸入作用】と、有効成分*により血行が促進されて体があたたまる【湿布作用】がはたらきます。
眠くなる成分は入っていないので、鼻づまりやくしゃみが気になったらすぐに使えます。
* 有効成分:dl-カンフル、テレビン油、l-メントール、ユーカリ油、ニクズク油、杉葉油
使い方はぬるだけ「ラブ・オン(塗布)法」
〈ヴイックス ヴェポラッブ〉の使い方は、とっても簡単。
適量を手に取り、1日3回、胸・のど・背中にぬり広げるだけ。
ぬったあとのべとつきが気になる場合は、ガーゼなどの布をあててみましょう。
ママやパパの手であたためてから直接ぬることで、ぬくもりや愛情を感じられ、子どもの安心にもつながりそうですね。
【用法・用量】
1日3回、胸・のど・背中に塗布、又は塗布後布で覆ってください。
1回量:12才以上:6~10g、6~11才:5g、3~5才:4g、6ヵ月~2才:3g、6ヵ月未満:使用しないこと (3gは、ティースプーン1杯が目安です。)
赤ちゃんからお年寄りまで、家族で使える
〈ヴイックス ヴェポラッブ〉は、生後6か月の赤ちゃんから使用することができます。
小さい子どもは鼻水がうまくかめなかったり、吸引を嫌がったりする場合が多いため、まさに子どもにうってつけ。
薬をなかなか飲んでくれなくて困っているときにも、負担が少なく済みそうです。
授乳中のママやお年寄りなど、家族みんなでシェアできるのも、うれしいポイントですね。
ママリユーザー100名が〈ヴイックス ヴェポラッブ〉を使ってみました!
かぜのひきはじめに鼻づまりで悩むのは“ママあるある”。
今回はママリユーザー100名に〈ヴイックス ヴェポラッブ〉を使っていただいたところ、なんと回答者のうち92.7%ものママがよかったというおどろきの結果に!
使い心地について、本音で語っていただいたコメントを一部ご紹介します。
ぬくもり伝わる〈ヴイックス ヴェポラッブ〉で冬の鼻ケアを
生後6か月の赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで使える〈ヴイックス ヴェポラッブ〉。
冷え込みが厳しくなってきたこの季節だからこそ、手のぬくもりが伝わる鼻ケアを始めてみてはいかがでしょうか。
〈ヴイックス ヴェポラッブ〉をご家庭に常備して、今年の冬を乗り越えていきたいですね。