寝かしつけに悩むママ集まれ!もう試した?心地よい眠りを誘う「動く絵本プロジェクター」
寝かしつけの絵本タイム。
ゆっくり丁寧に読んであげたいけれど、実はその時間が一番バタバタしちゃう…全然寝てくれない…寝室に行きたがらない…そんな経験はありませんか?
1日の終わりにおとずれる、大切なコミュニケーション時間。親子で一緒に心地よく眠りにつけるといいですよね。
セガトイズの「ドリームスイッチ」は、寝室の天井や壁に絵本を投影できる『動く絵本プロジェクター』。
ゆったりとしたBGMとナレーターのやさしい語り口がお子さまの耳に心地よく響き、眠る前の心を落ち着かせてくれます。
収録されているお話もとっても充実!長く親しまれてきた日本の昔話や世界の童話が1台になんと100話も収録されているんです(日本語50話、英語50話)。
さらに「英語のうた」や「ものの名前」など、知育要素の高いお楽しみコンテンツも20種収録されています。
ドリームスイッチが気になっているママ多数!ママリに投稿された実際の声
「本当に子どもが寝てくれる!」とママたちの中でも噂のドリームスイッチ。もともと知っていて、実は気になっていた!そんな方も多いのではないでしょうか。
ママリにも、ドリームスイッチについてこんな会話をされている投稿がありましたよ。
中には「絵本の読み聞かせに夢中でなかなか寝ない!」というママの声もありましたが、寝かしつけが楽になるという噂は本当のようです。
なぜ子どもたちは寝てくれるのか?それはドリームスイッチの3つの機能ポイントにヒミツがありました。
ドリームスイッチに隠された3つのポイント
ドリームスイッチはなぜ子どもたちを心地よい眠りに誘うのか?そこには3つのポイントが隠されていました。
1.明かりを暗くした状態で読み聞かせできる
通常の読み聞かせならば、明かりをつけたまま読み聞かせをするご家庭も多いはず。
「ドリームスイッチ」なら、明かりを暗くした状態で物語が投影されるので、より睡眠に適した環境での読み聞かせが可能です。
2.天井を見る仰向けの状態で読み聞かせができる
ドリームスイッチであれば、絵本を読むために子どもたちを前傾姿勢にする必要はありません。
天井に映し出された絵本を見ながら、仰向けで読み聞かせをすることが可能です。
3.気持ちよいスピードでゆっくりと進んでいく絵本
ドリームスイッチは映し出されるキャラクターや背景も、お子さまが興奮してしまうフルアニメーションではなく、眠りを誘う絶妙なスピードでゆっくり動くよう設計されています。
お休み前の10分が変わる!ハンズフリーの読み聞かせで、自然と夢の中へ
1日の終わりのお子さまとの大切な時間。眠りにつきやすい暗いお部屋で、ゆっくり横になりながら読み聞かせができるのはとてもうれしいですよね。
また「ドリームスイッチ」には、(株)スマートエデュケーション「Disneyマジカル絵本ワールド」から厳選された64話分が収録されたディズニー版も。
別売りの専用ソフトを差し替えれば、『くまのプーさん』、『アナと雪の女王』、『トイ・ストーリー』など、世界の人々を魅了してきた『ディズニー』や『ピクサー』の名作をたっぷりと楽しむことができますよ。
「ドリームスイッチ」の"動く絵本"で、お休み前の10分を変えてみませんか?