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PR:日本生命保険相互会社

週に一人、子どもが虐待で亡くなる日本。親子を孤立から救うためにできること

今の日本には、子どもを産み育てるのが難しいと感じる人々がいます。毎日の生活が当たり前ではない子どもたちや、孤独や不安を抱えながら子育てをしているママ・パパたち。そんな方々に向けて、みんなで手を差し伸べられたら…。社会全体で協力しあって子育てしていくには、一体どうすればよいのでしょうか。一人ひとりができること、みんなで考えてみませんか?

PIXTA

子どもは大切だけれど、子育てに不安があります

子どもの存在は何よりの宝。そう感じているママ・パパは多いことでしょう。

ですが、経済的・環境的な要因から、子育てに不安を持っている方は少なくありません。

ママリでも、「事情があって働けない」「家計が赤字続きで、生活が苦しい」といった声が多く寄せられており、さまざまな状況下で不安を抱いている方がいるとわかります。

毎日ご飯を食べて、着るものや住む場所に困らずに済む。何気なく過ぎていく日々の生活も、実は“当たり前”ではないと気付かされます。

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また、核家族化が進行していることもあり、仕事や家事、育児についての不安を一人で抱えてしまうケースも。

子育てを取り巻く環境が大きく変化するなかで、子育てに関する壁や不安を当事者だけにとどめるのではなく、社会全体で考え、支えあう未来が実現できたらとても素敵だと思いませんか?

子育てしやすい社会を、
みんなで。
NISSAYペンギンプロジェクト

“子育ての壁や不安がない社会”を目指すプロジェクト、始動!

子育てに不安が尽きない時代であっても、未来をつくっていくのは子どもたちです。

子どもたちが未来に向かって伸びやかに、自分の可能性をひろげることができるように。

群れ全体が協力しあって子どもを育てるペンギンのように、私たちも助けあいながら子育てできたなら…。

そんな想いから、日本生命は「NISSAYペンギンプロジェクト」を始動しました。

たくさんの子どもや家族をサポートするべく、子どもの成長過程にあわせたさまざまな取組みをおこなっています。

また、子育てあるあるをペンギンの生態を通じて描いたマンガや、コンセプト動画など、子育てしやすい社会について考える“きっかけ”となるコンテンツも発信中。

かわいいオリジナルのステッカーも作っており、「NISSAYペンギンプロジェクト」の理念に賛同した企業・保育園などで掲示されています。

子育てしやすい社会って?
ペンギンたちと一緒に考えてみる

子育てしやすい社会をみんなで実現するために、一人ひとりができること

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「NISSAYペンギンプロジェクト」は、赤ちゃんの虐待死、子どもの貧困、障害児家庭支援、病児保育、孤育てなど、さまざまな社会課題に取り組んでいる認定NPO法人フローレンスの活動に賛同し、2023年1月16日(月)に開始した親子の孤立を防ぐためのクラウドファンディングへ協賛しています。

社会全体で子どもを育てていくと聞いても、具体的に何をすればよいのかわからないかもしれませんが、寄付で支援するのも手段のひとつです。

自身や家計に無理がないよう、複数の選択肢から寄付額を選べるのもクラウドファンディングのよいところですよね。

助けあいながら子育てできる未来が実現できるように、まずは支援の輪をひろげることから始めてみませんか?

未来ある子どもたちへの支援
クラウドファンディングを確認