親子の楽しい時間も学びに
赤ちゃんの時期を過ぎて、できることや興味が広がってくる幼児期。
「いろいろな経験をさせてあげたいけれど、習い事にはちょっと早いかな」と悩む時期ですが、子どもたちは、おうちでママ・パパと楽しく過ごす時間の中からもさまざまなことを学びとり、吸収していきます。
今回は、子どもの笑顔をひきだし、親子のおうち時間を充実させてくれる幼児ドリルをご紹介します。
ロングセラーの信頼感!くもんの幼児ドリル
幼児ドリルの中でもとくにおすすめなのが、子どもの興味や発達段階に合わせて、きめ細かなラインナップをそろえるくもんの幼児ドリルです。
くもんの幼児ドリルには、子どもたちが楽しみながら学びのファーストステップになる工夫がいっぱい。
発売45年を超えるロングセラーで、多くの親子に親しまれてきました。
2~3歳から無理なく取り組めて、楽しい気持ちでチャレンジできるのが特長です。
魅力1:はじめてでもできる!
くもんの幼児ドリルは、小さな子どもでも取り組めるよう、なだらかな階段を上るようにゆっくりと進められるので安心。
細かい難易度ステップでつくられているので「はじめてでも最後までやり通せる」と評判です。
そのほかにも「できたね!シール」や表彰状など、子どものやる気を高める工夫もいっぱい。
魅力2:子どものたくさんの笑顔に出会える!
子どもにとって、自分で「できた!」という達成感を味わうのは、大人が想像する以上に、とてもうれしく、楽しいこと。
くもんの幼児ドリルは、はじめての子どもでも取り組みやすいように細部まで工夫されているので、たくさんの「できた!」を味わうことができます。
満足げな顔、得意げな顔など、子どもの新しい笑顔に出会えるかもしれませんよ。
魅力3:大人にもうれしい工夫いっぱい!
くもんの幼児ドリルは、子どもにとって楽しく続けやすい工夫がされているだけでなく、ママ・パパが子どもといっしょに取り組む場合のアドバイスも充実しています。
ページごとに「おうちの方へ」という詳しい解説があり、サポートの仕方や褒めるヒントがあるので安心です。
子どもが「自分の力でできた!」という達成感、喜びを、ママ・パパもいっしょに感じることができますよ。
Let'sエンジョイ!親子でくもんの幼児ドリル
小さな子どもをもつ2組の親子に、実際にくもんの幼児ドリルを楽しんでもらいました!
2歳10か月の男の子とtowamaru_2020さんには『くもんの はじめてのおけいこ』。
3歳と4歳の姉妹とchunchan25さんには『おやこのファーストステップ さいしょの きってみよう」』に挑戦していただきました。
それぞれ体験したママたちの声と子どもたちの様子をうかがってみましょう!
遊び感覚で取り組める!
towamaru_2020さん
「くもんの幼児ドリルの『くもんの はじめてのおけいこ』は文字を書くための基本をなだらかなステップの中で楽しみながら取り組むことができるよ!
コミュニケーションをとりながら一緒にできて楽しかったし、やっていくうちに、どんどん線を書くのが上達していて、子どもの飲み込みの早さに驚かされたよ😳👏👏👏」
と、まず、くもんの幼児ドリルの取り組みやすさを実感した様子のtowamaru_2020さん。
ドリルと一緒に使った『くもんのこどもえんぴつ6B』については、
「三角軸▲になっていて、しかも太くて短いから、小さい子でも握りやすい」と、筆圧が弱い子どもでも、ラクに書けることを実感。
さらに、『くもんのこどもえんぴつ専用 もちかたサポーター』について、
「初めての鉛筆でも、さらに簡単に正しく握れるようになるよ!
車🚙とうさぎ🐰の形でかわいいから子どものテンションも上がって一石二鳥👏」
と、息子さんが喜んで使ってくれたことを教えてくれました!
「めちゃくちゃ集中して真剣に取り組んでいた息子🥺あんな真剣な顔、初めて見たかも🥺
1枚終わると貼れるできたねシールが何より楽しみで、終わるたびに催促されたよ😂💕
私も見守りながら、できたことを一緒に喜んであげることで、子どもの自己肯定感アップにも繋がる!!素晴らしいドリル👏👏👏
遊び感覚で楽しみながらやることで、ドリル=楽しいというイメージが根付いて、今後の勉強も楽しみながらできるようになったらいいな!😊✨」
と大絶賛の感想をいただきました。
チョキチョキがドストライク!
chunchan25さん
『さいしょの きってみよう』が「最近ハサミで何かと切りたがる娘たちにドストライク✂️」だったというchunchan25さん一家。
「切る箇所にガイドラインあるから、わかりやすい❣️
ママも横で見守ってたけどほとんど手出しすることなく、もくもくとやっていました💕」
と初見でもつまずくことなくすんなり進められたとのこと。
「その後、うちの中で目につきやすい所にドリルを置いていると自分から『切るやつやりたい』とよく言うようになって🎶 私もしめしめ!と内心うふふ❤️」
とママがうれしくなっちゃうぐらい、娘さんたちも自発的にどんどんやりたくなっちゃった様子。
「ページごとに絵のタッチが違っていてかわいいから、よくできた作品はお部屋に飾ったりして✨」
と姉妹で制作した作品を家族で楽しんでくれたようです。そして、楽しそうに取り組んだあとに
「子どもの『できたー!』という声を聞くと、なんか親の私まで達成感があってやりがいがあるよ🐥」
と、子どもの成長をつぶさに感じ取れた喜びを聞かせてくれました。
【動画】ドリルに向かう様子を実際に見てみよう!
幼児ドリルに興味はあるけど「ドリルに向かう子どもの姿が想像できない」「親はどう関わればいいの?」と少し迷ってしまう方は、こちらの動画をぜひご覧ください!
一足先にくもんの幼児ドリルに挑戦したtowamaru_2020さんとchunchan25さんが、取り組んでいる様子を見せてくれています。
親子が一緒になって楽しんでいる雰囲気まで伝わってきますよ。
子どもの笑顔とともに学びの芽を
まだ本格的に学習を始めるには早いとも感じる2~3歳ごろの子どもには、無理なく取り組める「くもんの幼児ドリル」がぴったり。
ドリルを介したママ・パパとの楽しいふれあいを通して、たくさんの喜びや満足感を味わいながら、子どもの中に少しずつ学びの芽が育っていきます。
親子がいっしょになって笑顔の時間を過ごしながら、学ぶ楽しさをゆっくりと育んであげたいですね。