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ママリ編集部も感動!トミカ・プラレールブロックで育む「創造力」

「せっかく買ったおもちゃがすぐ飽きられてしまう」「知育おもちゃは難しそうで続かなかった」そんな悩みを持つママ・パパは少なくありません。お子さんが3〜4歳を迎えると、遊びの幅がぐんと広がり、「自分で考えてつくる」ことに興味を持ち始めます。そんな成長期の遊びたい気持ちと学びたい力を同時に満たしてくれるのが、「トミカ・プラレールブロック」。ママリ編集部が実際に試してみました!

目次
ママリ編集部ピックアップ「トミカ・プラレールブロック」
編集部ママたちが実際に子どもと遊んでみました!
成長とともに遊びが進化するおもちゃを選びたい

ママリ編集部ピックアップ「トミカ・プラレールブロック」

トミカ・プラレールブロックは、のりものが好きな子どもたちにぴったりのシリーズ。トミカ&プラレールの世界観そのままに遊べることが評価され、ママリ口コミ大賞2026では編集部ピックアップ枠に選ばれました。また、「日本おもちゃ大賞2025」を受賞するなど、遊びと知育のバランスが光る点も注目されています。

ブロックは3歳でも扱いやすいサイズ感と構造で、のりものを作ったり、街をつくったり、遊びながら発想がどんどん広がっていきます。のりもの好きの「やってみたい!」を後押ししつつ、自然と創造力も育つのがうれしいポイント。

人気のパーツがたっぷり入った「エントリーセット」もあり、初めてのブロック遊びにもぴったりです。

編集部ママもみんな興味津々!トミカ・プラレールブロックとは

編集部ママたちが実際に子どもと遊んでみました!

編集部ママが実際に子どもと遊んでみたところ、ブロック遊びが初めての子でも自然と夢中に。組み立てやすいシンプル構造なのに、トミカ、プラレールならではの「カッコよさ」がしっかりあり、満足度の高い遊びができます。

消防ポンプ車のサスペンションや、清掃車の内部に描かれた「ごみの絵」など、細部のこだわりにも驚きがいっぱい。

遊びながらのりものの仕組みを知ることができるところも高評価で、ママリ編集部内でも編集部ピックアップにふさわしい、と意見がそろいました。

のりものブロックタウンボックスの遊び方はこちら

成長とともに遊びが進化するおもちゃを選びたい

遊びながら学び、成長を感じられる「トミカ・プラレールブロック」は、親子の理想を叶える存在です。3歳頃から始めて、小学校に上がる頃まで長く遊べる拡張性があるので、買って終わりではなく、ずっと進化し続けるおもちゃです。

ブロックを組み立てるたびに「ここは駅にしよう」「この道をバスが通るよ!」と、子どもの発想がどんどん広がっていきます。親子でのりものや街をつくる時間は、成長の記録にも。

ママリ編集部もお墨付きの「トミカ・プラレールブロック」で、お子さまと一緒に遊びながら「できた!」の自信が育つ瞬間を、ぜひ親子で体験してみてください。

豊富なラインナップから選べる楽しさも魅力