盲腸で緊急入院しました|ただの腹痛じゃない!もうろうとする意識、私どうなるの?
夜中に始まった腹痛は、時間がたてばたつほど痛みが増していき、ついに意識がもうろうとするほどに。救急車での搬送から緊急手術、思ってもないような入院生活まで、えむしとえむふじん(@mshimfujin)さんの盲腸闘病体験を描く『盲腸で緊急入院しました』、ごらんください。
夜中3時過ぎ、おなかの痛みで目を覚ましたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。おなかを壊したのだろうとトイレに行きますが、継続する痛みは次第に強くなります。必死に痛みに耐えますが…。『盲腸で緊急入院しました』第1話をごらんください。
夜中に始まった腹痛は次第に痛みを増し、ついに朝5時過ぎを迎えます。トイレに持ち込んでいた携帯で夫に連絡するえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。息子に支えられながら、夫が呼んでくれた救急車を待ちます。サイレンの音が聞こえ安心しますが、意識はもうろうとしてきたようです。『盲腸で緊急入院しました』第2話をごらんください。
病院へ向かう準備は整ったものの、コロナ禍であることが影響し、発熱があるえむしとえむふじん(@mshimfujin)さんの搬送先はなかなか決まりません。その後、夫の機転でやっと搬送先が決まりますが…。『盲腸で緊急入院しました』第3話をごらんください。
救急車の中で待機したのち、受け入れ先が決まり、病院へ搬送されたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。病院へ着いてホッとしたえむふじんさんですが、一方で夫は待合室で…。『盲腸で緊急入院しました』第4話をごらんください。
夜中に激しい腹痛におそわれ、救急車で病院に運ばれたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。検査結果が出るまで待機し、ついに医師から結果の説明が始まりますが、頭の中には「?」がたくさん現れました。『盲腸で緊急入院しました』第5話をごらんください。
盲腸の緊急手術が決まり、着々と進んでいく準備。看護師さんや医師の対応に温かさを感じていたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さんは手術に恐怖心はありませんでしたが、直前になって不安に。『盲腸で緊急入院しました』第6話をごらんください。
盲腸の緊急手術後、夫からの荷物の中に暇つぶし用のゲーム機と癒やし用のプレゼントを見つけたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。癒やし用のプレゼントは娘たちからの思いがけない絵と動画でした。『盲腸で緊急入院しました』第7話をごらんください。
盲腸で緊急手術をしたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さんの入院2日目。術後の癒着を防ぐため、医師からは起きて動くようにと説明されました。しかし、家族や友人からは「ゆっくりしてね」のLINEがたくさん届いています。『盲腸で緊急入院しました』第8話をごらんください。
退院が近づいたある日、子どもたちや仕事の用事を次々に思い出すえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。心配して夫に連絡を入れると、夫からは母のいない日々で子の成長を聞かされます。驚きすぎて「盲腸になった甲斐があったわ」とつぶやくと夫は?『盲腸で緊急入院しました』第9話をごらんください。
夜中に起きた突然の腹痛、そして緊急手術と入院。大きなトラブルを乗り越えてついに退院の日を迎えたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。帰宅する車内での夫との会話も、久々の家の空気も新鮮に感じます。その後、学校から帰宅した子どもたちの反応は?『盲腸で緊急入院しました』最終話をごらんください。