もしも1歳児が会社員だったら?新感覚の子育て漫画|もしも子どもが新入社員だったら
たままま(@decoboco.tama)さんの娘、1歳 代後半のはーちゃんを新入社員に見立て、気持ちをひもといていく本作。新入社員の清子(はーちゃん)は社会人2年目。やる気に満ちあふれ、何もかも自分でやってみたい、成長したい時期です。そんな清子に手を焼くのは、魔々(ママ)部長。2人の掛け合いに笑いつつも、お話には納得感が満載の新感覚の育児漫画『もしも子どもが新入社員だったら』をどうぞお読みください。
1歳代後半の娘、はーちゃんの言葉にできない感情を、会社に入ったばかりの新入社員にみたてて漫画化。作者の、たままま(@decoboco.tama)さんいわく、やる気はあるのにうまくできないもどかしさはきっとこんな感じ…ということです。妙に納得感がある子どもの気持ちを代弁する漫画『もしも子どもが新入社員だったら』第1話をごらんください。
子どもには子どものペースがあるもの。たままま(@decoboco.tama)さんの娘、1歳代後半のはーちゃんは、ママの一言でお友だちに謝るタイミングを失ってしまい、その場から逃げ出してしまいました。そんな様子はまるで、出先でやらかした新入社員の気持ちそのもの。言葉にできない子どもの気持ちが伝わります。『もしも子どもが新入社員だったら』第2話をごらんください。
たままま(@decoboco.tama)さんの娘、1歳代後半のはーちゃんを新入社員に見立て、気持ちをひもといていく本作。新入社員の上司、魔々(ママ)部長は、どうやら、1人で隠れておやつを食べているらしい。自分も食べたいので、部下に甘い破々(パパ)部長にお願いしておやつをゲット!と思いきや…。『もしも子どもが新入社員だったら』第3話をごらんください。
たままま(@decoboco.tama)さんの娘、1歳代後半のはーちゃんを新入社員に見立て、気持ちをひもといていく本作。新入社員の清子(はーちゃん)は社会人2年目。日々の新しいこととの出会いにわくわくしつつも、うまくいかないことが多くもやもやが募ります。魔々部長と破々部長は、その気持ちをうまく言葉で説明しながらサポートするのだということに気づきました。果たして清子の感情はどうなっていくのでしょうか。『もしも子どもが新入社員だったら』第4話前編をごらんください。
たままま(@decoboco.tama)さんの娘、はーちゃんを新入社員に見立て、気持ちをひもといていく本作。魔々部長(ママ)と破々部長(パパ)は、言葉を覚えていく時期にさしかかっている子供について学びを深めているようです。新入社員にとっても、わからないところをちゃんと説明してくれる上司に恵まれれば、自分を表現でき、会社の役に立つ社員になるのも早そうですよね。言語化の話、奥深いです。『もしも子どもが新入社員だったら』第4話後編をごらんください。