ネコの目から見た家族の姿、最後の展開が泣ける|モエナ家のポーちゃん
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサの15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。「モエナ家に長いお付き合いでして、誰よりもこの家族の事見てきました」そう語るネコのポーちゃんのお話『モエナ家のポーちゃん』をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサで15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。「最近は足腰が弱くなりましたがまだまだ元気」と人間のように語るポーちゃんの目に、モエナさん一家はどう映っているのでしょうか。『モエナ家のポーちゃん』第1話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサの15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。ポーちゃんの耳に聞こえてきたのは、パパとママの口げんか。強がりなママの心がもろいこともポーちゃんにはお見通しです。一日中頑張ってるママを癒やす気配り上手なポーちゃん。『モエナ家のポーちゃん』第2話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサの15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。今回はお父さんを紹介。口下手で「ありがとう」がなかなか言えないお父さん。そんなお父さんは、家族の事を誰よりも大切に思っています。そのことをポーちゃんはちゃんとわかっています。『モエナ家のポーちゃん』第3話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサの15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。モエナさんの息子、ぼっちゃんよりも前からモエナ家に住んでいたポーちゃん。ぼっちゃんが生まれた時に寂しかったことや、妹が生まれた時から仲良くなったことなど、ぼっちゃんとの思い出を語ります。『モエナ家のポーちゃん』第4話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフサの15才になるネコのポーちゃん。この漫画はポーちゃんの目線で描かれます。ぼっちゃん(息子)の妹である、お嬢ちゃんも大きくなりました。泣き虫でお母さんから1ミリも離れないような女の子だったのに、今では一人で出掛けるまでに。お母さんと同じく愛情いっぱいの視線を送るポーちゃん。『モエナ家のポーちゃん』第5話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、15才になるネコのポーちゃん。モエナ家でほのぼの過ごしていたポーちゃんに事件が起こります。突然のことに家族中がパニックに。いったい何が起きたのでしょうか。『モエナ家のポーちゃん』第7話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、15才になるネコのポーちゃん。ポーちゃんが事故にあい、亡くなってしまったことを子どもたちに伝えるのは、親にとって本当につらいことでしょう。子どもたちはどうそれを受け止めるのでしょうか。『モエナ家のポーちゃん』第7話をごらんください。
ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、15才になるネコのポーちゃんが、事故で突然亡くなってしまいました。モエナ家の家族は悲しみに暮れています。命を精いっぱいに生きたポーちゃんに家族の最後の愛情がそそがれます。『モエナ家のポーちゃん』第8話をごらんください。