支援級か通常級か…悩みに悩んだ末の決断|支援級の見学
星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんは、長男・タロくんが年長のとき、小学校の支援級に見学へ行ったそう。タロくんにとって好ましい環境で学習させるために支援級を検討していたばよさんですが、支援級の様子は予想と異なるものだったようです。果たしてばよさんの決断は?『支援級の見学』第1話をご覧ください。
星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんの長男・タロくんが年長のとき、翌年から通う小学校の支援級に見学へ行きました。学区内の小学校へと向かった星河ばよさん夫婦は早速、教頭先生に案内されます。支援級の名前は「なないろ」。その、かわいらしい名称に和んだのもつかの間、星河ばよさん夫婦に衝撃が走ります。『支援級の見学』第1話をご覧ください。
長男・タロくんの進学先で悩んでいた星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんは、支援級の見学へ。その教室で見たのは、教頭があいさつをしても返事をしない、こちらを見もしない、座り方が威圧的な先生の姿でした。教頭は説明をしてくれているものの、内容がまったく入ってこなかったばよさん。意を決して、自らあいさつをしてみるものの?『支援級の見学』第2話をごらんください。
支援級の見学から帰宅した星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さん夫婦。星河ばよさんは、支援級の先生の態度に対する言葉が次から次へと止まりません。翌日、友人と例の先生の話をするのですが、その後の友人の言葉に心細さをつのらせることに。『支援級の見学』第3話をごらんください。
普段から情報交換などしていた星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんと保育園のママ友。てっきり同じ小学校の支援級に行くと思っていたものの、通常級へ就学することを決めたとのこと。この決断に、心細さを覚えた星河ばよさんは、支援級の先生の態度が引っ掛かり「支援級への就学」という気持ちが揺らいでいました。『支援級の見学』第4話をごらんください。
その後、教育委員会による就学相談会に参加した 星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんの長男・タロくん。支援級への就学が望ましいという結果が届きました。さらに悩み続ける 星河ばよさんは考え方を変えてみることに…。『支援級の見学』第5話をごらんください。
その後もぐるぐると悩み続けた星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんでしたが、「支援級に入れなくても大丈夫なのか?」という視点で考えることに。そして、ある時突然ポジティブ思考が全開となり、あの怖い先生はもしかしたら居ないかも?という答えに達しました。そのことを夫に伝えると…?『支援級の見学』最終話をごらんください。