産後「自分時間」はどうやって作ってる?|時間は「作る」ものだという夫
毎日、家事や子育てに大忙し!時間に追われているように感じることはありませんか。しなければならないことが山積みで、自分のための時間を確保するなんて後回し…。主人公もそう感じていました。夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。エェコ(@nkr_aik)さんによる作品『時間は「作る」ものだという夫』をお読みください。
毎日、家事や子育てに大忙し!時間に追われているように感じることはありませんか。しなければならないことが山積みで、自分のための時間を確保するなんて後回し…という方もいるかと思います。エェコ(@nkr_aik)さんの知り合い夫婦は、夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、お互いの時間について改めて考えることになりました。エェコさんによる作品『時間は「作る」ものだという夫』第1話をお読みください。
夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。1人の時間を楽しむ余裕もなく、家事や育児に追われる妻…。妻は夫の食事を用意することをやめ、その時間を「自分時間」にすることに。『時間は「作る」ものだという夫』第2話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。夫は妻が「美容院に行くのは時間のムダ」「自分はセルフカットで時間を作っている」と主張します。『時間は「作る」ものだという夫』第3話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行く時間は「ムダ」と言い、「時間がないのは言い訳」と断言する夫。毎日必死に家事と育児をこなしている妻の地雷を踏むこと間違いなしの発言ですよね。悪気のない夫は妻も同じように工夫すれば、ひとり時間を楽しむ余裕があるものだと思い込んでいるようです。『時間は「作る」ものだという夫』第4話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「一人の時間がほしい。美容院に行きたい」と言う妻に「自分の努力で時間を作ったらいい」と主張する夫。夫が自信満々にそう言ったのは本の影響だったということが判明します。『時間は「作る」ものだという夫』第5話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行く時間も、工夫次第で何とかなると本気で思っている夫。その考えが自己啓発本の影響であることがわかり、夫の単純さにあきれます。『時間は「作る」ものだという夫』第6話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。産後、家事や育児に毎日忙しくしていると時間なんてあっという間…。自分のための時間も体力も残っていないものですよね。どうやら夫にはこの切実な状況がわかっていないようです。夫婦の温度差を埋めるためにはどうしたらよいのでしょうか。『時間は「作る」ものだという夫』第7話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。セルフカット後の掃除すらできていなかったと言われた夫…。もはや返す言葉が見つからないようです。『時間は「作る」ものだという夫』第8話をお読みください。
夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「美容院に行きたい」という何気ない妻の言葉から明らかになった、夫婦の感覚のズレ。子育てをしているとお互いに意外な一面や違いが見えることもありますよね。理解し合うためには言葉にすることが欠かせませんが、伝えるのも理解するのもなかなか難しいもの。夫は妻の真意を理解できるのでしょうか。『時間は「作る」ものだという夫』第9話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「離婚」の文字がちらつき、問題の深刻さに気づいた夫…。もともと子育てには積極的だったため、今まで以上に前向きに子育てに取り組むようになりました。今回のことで、夫はどこまで妻の気持ちを理解できたのでしょうか。『時間は「作る」ものという夫』第10話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。夫の「自分時間」は妻の犠牲の上に得たものだったという現実を知り、態度を改めます。子どもを夫に預け、晴れて美容院に行くことができた妻…。帰宅した妻が夫から言われたこととは?『時間は「作る」ものだという夫』第11話をごらんください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。美容院から帰ってくると平謝りの夫。妻はとまどいが隠せません。短い留守番の間に何があったのでしょうか。夫は妻が美容院に行っている間、娘を連れて公園に出かけていました。『時間は「作る」ものだという夫』第12話をごらんください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている間、子どもと2人だけの時間を体験した夫。公園に行っただけなのに、妻の日ごろの大変さを実感…。今までの配慮の欠けた言動を猛省。子育てには積極的にかかわってきたつもりでしたが、本当の意味で子育てをするとはどういうことなのかを知った瞬間だったようです。『時間は「作る」ものだという夫』第13話をお読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている間、子どもと2人で公園に行った夫。妻のサポートなく子どもと2人で過ごすのは初めての経験だったようです。日常のごく一部を経験し、初めて知った妻の苦労。夫の謝罪を受けた妻は…。『時間は「作る」ものだという夫』第14話、お読みください。
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている短い時間で夫は多くのことに気づいたようです。そして、妻も自分の反省点を見つけます。『時間は「作る」ものだという夫』最終話をごらんください。