年賀状ははんこでポンッ! 簡単にできる「消しゴムはんこ」おすすめキットとアイデア紹介

もうすぐ12月。年賀状の用意はされていますか?たくさんの年賀状を作るにはプリントサービスなども便利ですよね。一方、オリジナルの年賀状を作りたいという方におすすめなのが消しゴムはんこ。自分でデザインした手作りのはんこは、温かみのあるオリジナル年賀状作りにぴったりです。今回は、簡単に作れるキットやインスタに投稿されている方のデザインを紹介。ぜひ今年の年賀状作りの参考にしてみてくださいね。

画像:www.instagram.com

初心者でも簡単に作れる「消しゴムはんこキット」

消しゴムはんことは、その名の通り消しゴムを彫って作ったはんこのこと。表面に下絵を描いて、カッターナイフなどで削り出します。柔らかい素材なので、初心者でも比較的簡単に作ることができるのが特長。

オリジナルの絵柄はもちろん、トレーシングペーパーなどを使って気に入った絵を写しても。印刷とは違った独特の風合いが、素朴で温かみのあるデザインを演出してくれます。

消しゴムやカッターナイフなど身近にあるものでも作れますが、必要な材料がそろったキットを使うのも便利です。これから始めるという初心者にもおすすめの、消しゴムはんこキットを紹介します。

ほるナビ スタートセット

ほるナビ スタートセット

消しゴムはんこを始めたい、と思っている人にぴったりのスターターキット。はんこの作成に必要となる、基本的な道具が一通り入ったセットです。

消しゴムはんこ用に開発された、削りやすい硬さの消しゴムは初心者でも扱いやすいのがよいですね。また表面が2層に色分けされていて、彫ったところと彫っていないところが見分けやすくなっているのもうれしいところ。

絵を転写するためのトレーシングペーパーや削りかすを掃除するためのねりけし、また作り方や図案の載ったスタートブックなども付いていて、購入してすぐに作り始められる便利なセットです。

ほるナビ デラックスセット

ほるナビ デラックスセット

充実した内容のセットは、もっと消しゴムはんこを作りたい人にもおすすめ。

前述の「スターターセット」と同様の内容に加え、より細かい部分を彫ることのできるデザインカッターや机・テーブルを傷つけないためのカッティングマット、花とハートの形に切り出され、少し手を加えるだけで完成の「そのままはんこ」なども入っていて、消しゴムはんこ作りをさらに楽しめるセットとなっています。

あれば便利なアイテムがそろっているので、初心者の人にもぴったりですよ。

来年の年賀状にぴったりな消しゴムはんこを紹介!

インターネットやSNSでは、消しゴムはんこの画像もたくさん見つかります。実際に作られた作品をお手本にすれば、イメージもつかみやすいのではないでしょうか。

今回はインスタグラムより、干支のイノシシやお正月らしいモチーフの作品を紹介します。年賀状にぴったりな消しゴムはんこ作品のアイデア8点。ぜひ参考にしてください。

1.かわいいイノシシのラインダンス

来年の干支、イノシシのデザインのスタンプ。消しゴムで作ってあると思えないほどきれいな仕上がりですね。

1匹のイノシシもかわいいですが、並べて押せばラインダンスをしている風に。インクの色を変えてみてもカラフルで楽しくなりそうです。お友達にも喜ばれる年賀状になりますね。

2.富士山と初日の出でお正月らしく

富士山と太陽のスタンプは、組み合わせて使うと初日の出のイメージに。お正月にぴったりのモチーフですね。

文字スタンプは反転した文字を彫るのが難しそうですが、上手にできれば手作り感が良い感じに。年賀状としてはよくあるタイプの図案ですが、消しゴムはんこにすると素朴で優しい雰囲気になりますね。

こういったお正月素材のスタンプは、一つ作っておけば毎年使えるという点でも便利です。

3.お正月定番のモチーフも、コロンとかわいく

こちらもお正月らしいモチーフ、松竹梅です。消しゴムはんこの優しいラインが図柄を柔らかくコロンと見せてくれますね。

シンプルなモチーフですが、使い方はいろいろ。他のイラストなどに添えて、ポイント使いにしてみても良いし、はがき全体に散らしてもかわいい年賀状ができあがりそうです。古典柄のスタンプなら目上の方への年賀状にも使えますね。

4.リアルな大人イノシシも見事に表現

職場関係や目上の親せき宛てなど少しかしこまった年賀状にも使える、リアルなイノシシ。細かい毛並みが見事ですね。

彫るのには技術も根気も必要だとは思いますが、消しゴムはんこなら比較的軽い力で彫ることができるのかもしれません。コメントによると少し彫り残したところや削り過ぎたところもあるようですが、そこにこそ市販のスタンプや印刷では出せない、手作りならではの味が出るのだと思います。

5.たくさん作ってパターン柄っぽく

六角形に切り出したスタンプを並べて押せば、パターン柄のようにかわいいデザインの年賀状ができあがります。いろいろなインクを使ってカラフルに仕上げた年賀状。おめでたい雰囲気も出て良いですね。

干支やお正月モチーフのスタンプをいくつか作っておけば、組み合わせ次第で表情も変わります。「Happy New Year」など文字のスタンプもあらかじめ作っておけば、年賀状の作成はサクサク進みそうです。

6.イノシシも表情いろいろ

3パターンのイノシシとウリ。イノシシの子供は「うりぼう」とも呼ばれますね。単体で使うのも良し、ウリも含めて組み合わせて使うのもまた楽しそうです。

作者さんはとても絵がお上手ですが、シンプルな図案のイノシシたちは自分で作ってみるときの参考にも。少しずつ表情が違うのも、お気に入りを選ぶポイントになります。

一つ作れば何にでも押せるのが消しゴムはんこの魅力です。年賀状だけでなく、ポチ袋などに使ってみるのも良いですね。

7.親子イノシシもほっこりかわいい

子供のいる家庭には親子イノシシの図案もすてき。お母さんイノシシのお花模様もお正月らしい華やかさがあります。

大きめの図柄にすれば、細かく彫るところも少なそう。初心者には、シンプルかつ大きめ図案から始めるのがいいかもしれません。手作りらしい温かみもあり、こんな年賀状が届いたら、お正月からほっこり癒やされますね。

8.ポップな印象のイノシシスタンプ

イノシシの図案3パターンと、2枚目の画像には文字スタンプも2種類。正面からのイノシシは表情が出しやすく、ポップに仕上げるのによさそうですね。

3枚目や5枚目の画像のように、輪郭を消しゴムはんこで作って中に色を付けてみると、また少し違う演出にもなります。

文字のスタンプも輪郭を削っていくのであれば絵柄を彫るのと変わらなさそう。お正月向けの文字デザインならたくさん見つかりそうですし、お気に入りを転写して消しゴムはんこにしてみるのはどうでしょうか。

消しゴムはんこで自分らしい年賀状を

年賀状 PIXTA

消しゴムはんこは一度作ってしまえば何度でも使えるのが魅力。自分の好きなイラストで作れば、思い入れもひとしおです。

これからの時期は年賀状を作るのに便利ですが、インクが合えば布や木材などに押すことも。手紙やプレゼントのラッピングなどに使うのもすてきですね。

消しゴムはんこは初心者でも簡単に入れるので、ナイフ類を使える年齢の子供なら一緒に作ることもできます。今回の記事も参考に、消しゴムはんこでぜひ自分らしい年賀状を作ってみてください。

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