ライフネット生命「かぞくへの保険」メリットと注意ポイント

テレビCMなどを見たことがあるという人も多いかもしれませんね。ベンチャー企業が提供する保険商品ですが、保険料の安さが人気となり、口コミサイトのランキングなどでも、上位にランクインする保険となりました。ここでは、保険の特徴とメリット、加入の注意点などを紹介します。定期保険を検討しているなら、必見です。

ライフネット生命 「かぞくへの保険」の概要

ライフネット生命は、2015年度版オリコン顧客満足度ランキングで、生命保険部門総合第1位を獲得した、業界でも最安水準の定期死亡保険です。

2014年5月に商品改定がなされ、契約年齢は20歳以上から65歳以下まで、保険期間は10年、20年、30年満了のものと、65歳満了、80歳満了から選べるようになりました。

PCだけでなく、スマホかからでも申し込みができるネット販売の商品ですが、電話やメールによる無料相談なども行っており、親切なサービスを提供しています。

ライフネット生命「かぞくへの保険」3つのポイント

ライフネット生命の3つの特徴をご紹介します。

1.業界最安水準の保険料を実現・家計にやさしい

2014年5月に商品改定を行い、保険料がさらに安くなりました。

業界最安水準というのは、一番安い保険料または、最安の保険料との差が10%未満という意味。30代、40代、50代の年代別で他社と比較した時に、最安水準なのだそうです。

2.保険金額は500万円〜1億円まで

気になる保険金額ですが、500万円から1億円までの間で、100万円単位で設定できます。2種、4種のコースから選ぶという保険が多い中、これだけの幅の中から、100万円単位で設定できるのは、自由度が高いといえるでしょう。

ただし、健康診断書が無くても申し込める保険金額の上限は、以下の様な年齢によって決められています。

  • 20歳〜40歳以下 3.000万円
  • 41歳〜45歳以下 2,500万円
  • 46歳〜50歳以下 2,000万円
  • 51歳〜55歳以下 1,500万円
  • 56歳〜65歳以下 1,000万円

ネット申し込みで簡単に加入できるのがメリットでもあるので、自分の年齢の上限がいくらなのか、把握しておきましょう。

3.病気・事故・災害でも保険金は変わらない

病気、事故、災害にかかわらず、万が一の時は同額の死亡保険金は支払われます。約款所定の高度障害状態になった場合でも、死亡保険と同額の高度障害保険金が支払われます。

月々の保険料はどれくらい?年齢別保険料の違い

なんとなく「安い」と思っている人も多いと思いますが、実際はどれくらいの保険料で加入できるのでしょうか。保険金額1,000万円、保険期間・保険料払込期間が10年の場合で、年齢・性別ごとに比べてみましょう。

  • 20歳ー(男性)1,027円(女性)641円
  • 30歳ー(男性)1,230円(女性)896円
  • 40歳ー(男性)2,374円(女性)1,547円
  • 50歳ー(男性)5,393円(女性)2,890円
  • 60歳ー(男性)12,368円(女性)5,487円

加入時の年齢が高齢であるほど、価格は高くなってきます。他の保険からの乗り換えを考えている場合は、年齢によっては保険料が高くなる可能性もあります。

ちなみに、この保険の場合、支払い方法は月払いのみで、一時払込などはできません。

更新すると保険料はどうなる?

こちらの商品は、10年、20年、30年などの年満了のタイプを契約すると、満了日の翌日が79歳以下なら、健康状態に関係なく、同じ保険金額、同じ保険期間で更新することが可能です。最長で80歳まで加入することができます。

ただし、更新時の年齢で保険料は再計算されるので、多くの場合、月々の保険料は高くなります。また、65歳までの保険期間で契約の場合は、更新はできません。

ライフネット生命「かぞくへの保険」メリット・加入の注意点

ライフネット生命「かぞくへの保険」のメリットや加入の注意点を知っておきましょう。

<メリット1>ネット販売だから、24時間好きな時間に申し込める

ネット保険のいいところは、24時間、時間を選ばずに申し込めるところです。パソコンからでもスマートフォンからでも申し込めるので、仕事などで忙しい人には嬉しいのではないでしょうか。

店舗や人件費などのコストを削減することで、保険料が安く済むのもいいですね。

<メリット2>保険料を抑えて、目的を果たせる保険

保険期間も保険料も、細かく自分で設定することができるのがこの保険のいいところです。

長期で保険をかけたり、高齢になってから契約すると保険料は高くなりますが、「子どもが小さいうちだけ」「子どもが就職するまで」など、目的によって保険をかけたいということなら、保険料を安く済ませることができるでしょう。

定期保険は、保障を手厚くしたい時代だけかける人も多いので、月々の保障を抑えて安心を買うのが、賢い方法かもしれません。

★加入する際の注意点★

若い世代が10年満了で契約すると、保険料は他社よりも安くなり、魅力的でしょう。しかし、年満了の保険を更新したり長期で加入すると、条件によっては、他社の保険のほうが安くなる可能性もあります。

10年満了で契約を更新すれば、その都度見直しができます。しかし、年齢によって保険料が変わることは忘れないようにしましょう。

ライフネット生命「かぞくへの保険」口コミ・評判

ネットの口コミサイトなどに記載されている、口コミや評判をご紹介します。

口コミ1★ 業績を毎年公開する透明性に好感

ウェブサイトを見て、生命保険をわかりやすいものにしたいという企業の姿勢と、実際の商品のシンプルさに惹かれました。毎月業績を公表しているオープンな姿勢も好感が持てます。何より必要な保険が他社に比べて安く買えるのが最大の後押しになりました。 出典: kuchiran.jp

口コミを見てみると、オープンな姿勢に好感を抱いている人が多いようです。対面販売ではないため、無理な営業がないのもうれしいですね。

口コミ2★ とにかく安い保険料が魅力

保険料断然安いです。私の場合、年間約4万円安くなりました。これまでいかに高い保険料を払っていたか・・・。死んだ後残すお金は必要最低限でいいはずです。高い保険料を払っている人は掛け捨てにしてその分を有効に使うことをお薦めします 出典: kuchiran.jp

今まで自分がかけていた保険料の高さに、ショックを受けてしまうほど、保険料の安さにメリットを感じている人は多です。掛け捨て型の保険なので、月々の保険料を安くしたい方は、ぜひ、検討してみてください。

口コミ3★ 年代や保険期間によっては高くなる可能性も

20代・30代女性は類似商品と比較しても最安値の領域。注意が必要なのは男性や他の世代。ここは40代になるとかなり保険料が値上がりします。年齢的に他の生命保険に乗り換えるのが難しい時期になると一気に値上がりする仕組みになっているので、若い世代の保険料だけ見ていると痛い目みます。 出典: kuchiran.jp

「安い」と聞いて見積もると、自分の年齢ではあまり安くならなかった・・・ということも。長期間契約したい人や、高齢で契約する場合は、他の保険との比較は必須です。

ライフネット生命「かぞくへの保険」のまとめ・総評

ネット保険ですので、手軽に申し込めて、保険料を抑えられるのがいいところです。ただし、払込方法も月々払いしかないので、「一時払込で保険料をやすくしたい」ということはできません。

「30代の間だけ加入したい」「子どもが卒業するまで」など、保障を手厚くしたい期間だけ加入したり、子どもが独立したら保険金額を500万円に下げるなど、最低限の保障で加入すると、お得かもしれません。

「ライフネット」「かぞくへの保険」 についてもっと詳しく知る

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