ママたちが悩む粉ミルク選び
赤ちゃんにとってママの母乳が最良です。
でも、出産前は栄養たっぷりの母乳で育てたい、と願っていても、自身の体調や仕事復帰など、いろいろな事情で混合や完ミとなるママもいますよね。
産後ママたちの授乳に関する声を集めました。
出かける前にしっかり飲ませて行ったのに
2時間後くらいに欲しがって搾乳を200くらい飲んだそうです
いつも足りてなかったんだ…と思うと虚しくなってしまいました
ミルクを足して行った方がいいのでしょうか?
母乳育児、混合育児に関わらず、授乳や粉ミルク選びに関するお悩みはたくさん。
このような悩みが出てきた時に、粉ミルクの使用を考えるママも多いのでは?
そんなママたちに今回ご紹介したいのが、新しくなった「和光堂レーベンスミルク はいはい」です。
新しい「はいはい」はここが違う!
母乳をお手本に粉ミルクの研究を重ね続ける和光堂。
1917年に国産初の育児用粉ミルクを発売して以来、さまざまな事情で母乳をあげられないママたちに寄り添い続けています。
そして今回「はいはい」がリニューアル。
大切な赤ちゃんの健やかな成長を願って、さらにパワーアップしたその特長をご紹介します!
特長1. 赤ちゃんの負担に配慮した、母乳に近いたんぱく質バランス
※「吉川正明ら編,ミルクの先端機能,弘学出版,1998.」のデータより算出
「はいはい」は母乳を参考にして、乳清たんぱくとカゼインを母乳に近い比率に調整しているのが特長です。
そうすることで、赤ちゃんの消化に配慮しています。
新生児期の赤ちゃんにも安心ですね。
特長2. 母乳をお手本に配合強化
※ 文献値( Jackson et al 2004 A multinational study of α-lactalbumin concentrations in human milk)
リニューアルされた「はいはい」はα-ラクトアルブミンを母乳に近い量まで配合強化しています。
α-ラクトアルブミンは、母乳に含まれている主要なたんぱく質です。
だから「はいはい」は、母乳に近い粉ミルクをあげたい!というママにおすすめなのです。
特長3. 赤ちゃんに大切な栄養素を配合
「はいはい」にはその他にも栄養素がしっかり含まれています。
新生児期の脳の発育に大切なDHAとアラキドン酸や、鉄・カルシウム・ビタミンDなど、16種のビタミン・ミネラル*¹もバランスよく配合しています。
さらに、腸内環境を整え、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖を配合。
赤ちゃんにうれしい栄養が入った「はいはい」が赤ちゃんの成長をサポートします。
※1:12種のビタミン(V.A、V.B₁、V.B₂、V.B₆、V.B₁₂、V.C、V.D、V.E、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、4種のミネラル(亜鉛、カルシウム、鉄、銅)
授乳のほか離乳食にも活用できる!
溶けやすく、泡立ちが少ない「はいはい」は、ミルク作りはもちろん離乳食にも活用できます。
粉ミルクを使って離乳食のバリエーションを増やしちゃいましょう。
手軽につくれる!「ビシソワーズ」
口の中でモサモサして喉を通りにくいじゃがいもは、ミルクを使うと赤ちゃんも食べやすいビシソワーズに。
生後5、6か月頃から食べさせてあげられます。
おいしいおやつに!「パンでデザート」
パンがゆに甘みのあるバナナとりんご、ミルクをプラス。赤ちゃんもきっとパクパク食べちゃうデザートです。
生後7、8か月頃から食べさせてあげられます。
用途に合わせて使いやすいサイズを選べる!
3種類のサイズ展開はリニューアル前と同じ!
たっぷり常備しておける大容量の810g、1回ずつの個包装で出先でサッと使えるスティックタイプ、キッチンにすっきり置ける300g缶から選べます。
まずは試してみたい!そんなママ・パパには、少量のスティックタイプが無駄なく使えて便利です。
リニューアルした「はいはい」がママ・パパをサポート
育児用ミルク「はいはい」は、大切な赤ちゃんのことを考えて、母乳に近づけました!
大切な赤ちゃんのことだから、本当に良いものを選びたい、そんな気持ちに和光堂は「はいはい」とともに寄り添ってきました。
そして、満9か月頃になったら「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」でお子さまの成長を応援しています。
今飲んでいる粉ミルクとは別のものを試してみたい、というママやこれから出産を迎えるにあたり、もしもの時のために備えておきたいというプレママも、リニューアルされた「はいはい」を試してみてくださいね。