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PR:株式会社 明治

赤ちゃんが産まれたら防災対策を始めよう。日常時も非常時も役立つアイテム選びが最初の一歩

常に自然災害の脅威と隣り合わせの日本。誰もが災害の被害に遭う可能性があります。大切な命を守るため、家族が増えたタイミングで今一度防災対策を見直してみませんか?でも何から備えたらいいのかな?と迷ってしまうことも。そんなとき、日常使いしながら防災備蓄品としても役立つ認証を受けた「フェーズフリー認証マーク付き」のアイテムを知っておくと無理なく防災対策ができますよ。今防災対策が気になる方へ、ヒントとなる内容が満載の記事です。

家族が増えると、防災意識が高まりますよね

いざというとき、まだ一人では逃げられない我が子を自分が守らなければいけない。

そんな想いから防災への興味や関心が高まる声が、ママリにはたくさん届いています。

赤ちゃんの防災セットについて

最近地震が多いので赤ちゃん用に防災セットを用意したいのですが、みなさんはどんなものを入れてますか?
あったら便利な物や、必要なもの教えてください!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
防災リュックはどんなの持ってますか?
楽天とかで見るとセットは充実してますが高いしうちは赤ちゃんがいるのでミルクとかを考えるとセットより大きいリュックに自分で必要なものを詰めた方がいいのかな…とも思うんですが皆さんどうしてますか?
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ローリングストックという考え方

防災用品は買って終わりではなくきちんと使えるように、今何がどれくらいあるのか、賞味期限が切れていないかなど定期的に確認する必要もあります。

そんなとき、日々の暮らしの中に食料備蓄を取り込むという「ローリングストック」というやり方を知っておくと、無理なく防災用品の備蓄ができますよ。

日常でも使用できる防災用品選びが、忙しない子育て世代の防災対策にはピッタリです。

フェーズフリーマークで防災用品を選んでみる

日常でも使用できる防災用品って、どうやって選べばいいの?と思われた方も安心。

「フェーズフリー認証マーク」を取得しているアイテムなら、日常時も非常時も役立つものとして認定されたもの。選ぶときにマークを確認してみるのがおすすめです。

フェーズフリーってどんな意味?

フェーズフリーとは、日常時はもちろん、災害時にも役立つモノやサービスをいつもの生活から使用していこうという防災の考え方。

日常時だけ、もしくは非常時だけにしか使うことができないモノやサービスよりも、両方で便利に活用できる方が、いざとういうときに「使えなかった!」となることも防げますよね。

特に環境の変化に弱い赤ちゃんには、“いつもと同じ”であることが安心にも繋がります。

液体ミルクから始める、もしもの備え

そんなフェーズフリー認証マークを、「明治ほほえみ らくらくミルク」は2020年乳児向け商品で初めて取得。

災害時には水道・ガス・電気がストップしてしまい、突然ミルクを作ることができなくなる可能性が大いにあります。

温める必要もなく、調乳の手間もない液体ミルクは、赤ちゃんのいる家庭で1つは持っておきたい防災備蓄品。

いつも飲み慣れたものが災害時にもあれば、赤ちゃんもママ・パパも安心ですよね。

いつ起こるか分からないから
普段使い&備蓄品には液体ミルク

いつでも使いやすく。サイズとボトルデザインを見直しました

日常使いしながら、いざというときにも役立つ液体ミルクとして、従来品からサイズとボトルデザインを一新!

「これまで1缶は飲みきれなくて…」という声をもとに、低月齢の赤ちゃんにもちょうどいい120mlサイズが新登場。

さらにプルタブ式から蓋付きに変更、スリムなボトルデザインにすることで持ち運びがより便利になりました。

お出かけ先で飲ませたいときにさっと飲ませることができ、防災リュックにもすっきり入れられるのが◎

日常使い、非常時の両方で“ちょうどいい”アイテムです。

耐久性が高く、長期保存が可能な缶タイプ

「明治ほほえみ らくらくミルク」は、耐久性の高いスチール缶タイプを採用しているので、もしものときにも潰れにくい仕様になっています。

製造日より18か月(120mlサイズは12か月)の常温保存も可能となっているので、何度も購入する手間がないのもうれしいですよね。

アタッチメントがあればさらに飲みやすく!

哺乳瓶に注いでそのまま赤ちゃんに飲ませることもできますが、アタッチメントを付ければ缶のまま授乳可能に。

夜間お腹が空いて赤ちゃんが泣いていると、ママ・パパも眠い中の調乳は大変。できるだけ手間なく、すぐに飲ませてあげたくなりますよね。

防災リュックの荷物も、アタッチメントがあればよりコンパクトにできそうです。

哺乳瓶の持ち歩き不要
アタッチメントの付け方

かけがえのない赤ちゃんに、明るい未来を。明治の防災への想い

2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震という未曾有の自然災害が相次いだ際、粉ミルクの十分な備蓄がなかったり、調乳に必要な水の確保が難しかったりなど、被災現場で赤ちゃんの栄養を守ることの大変さがあらためて実感されました。

いつ起こるか分からない災害に向けて、赤ちゃんとその家族を全力でサポートしたい。

そんな想いから今、明治では災害備蓄に向けたさまざまな取り組みを行なっています。

知っておいてほしい情報をぎゅっと。防災ブック

そんな明治の取り組みの中でも特におすすめなのが、いざというとき赤ちゃんを守るために必要な情報が分かりやすくまとめられている、「赤ちゃんのための防災ブック」。

災害発生時に取るべき行動、実際に被災したママ・パパたちが「あって良かった!」グッズなど、一度目を通しておくと役立つ内容がぎゅっと詰まっています。

防災準備リストをチェック!
紙コップを使った授乳方法も

大切な命のために。小さなことから始めてみませんか?

赤ちゃんが普段飲み慣れていないものだと、非常時に中々飲んでくれない、なんてことも考えられますよね。

そんなとき、防災備蓄品にもなるようなモノ・サービスを日常に取り入れていく、という小さなことから始めてみるのも立派な防災対策です。

全て最初から完璧にしようと思わず、できることからで大丈夫。

「フェーズフリー認証マーク」を取得した「明治ほほえみ らくらくミルク」は、赤ちゃんのいるママ・パパの防災対策の一歩を応援しています。

防災対策一緒に始めよう
明治ほほえみシリーズ