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日本初！ビフィズス菌配合の乳児用ミルク
明治が行った調査によると、ミルク育児をしようと考える人は年々増加傾向にあります。その一方、パパやママの間では「必要な栄養を十分に与えられているか」や「免疫力を高めてあげたい」といった、赤ちゃんの健康や成長に関する不安や悩みが根強くあることがわかっています。
こうしたニーズに応えるため、明治は赤ちゃんがからだの中から元気に育つことをサポートするため、四半世紀にわたる研究を継続し、ビフィズス菌の配合に取り組みました。
Ⓒ明治
「明治ほほえみ 780g」希望小売価格：3,601円（税込）
今回配合されたビフィズス菌OLB6378は、離乳前の赤ちゃんから得た明治独自のビフィズス菌。約300株のビフィズス菌の中から選び抜かれました 。ビフィズス菌は、離乳前の赤ちゃんのおなかに多く存在し、元気に育つために大切な役割を果たすとされています。
このビフィズス菌が配合されたミルクは、2025年11月25日、「明治ステップ」は2026年春ごろに発売される予定です。
発表イベントレポート：ゲスト・菊地亜美さんが語る育児のリアル
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新商品の発表会には、2児のママでタレントの菊地亜美さんがゲスト出演。働くママとして、仕事と育児の両立のために大切にしていることを語りました。
菊地さん「子どもの体調は便の状態でわかるので、おなかの調子を気にするようにしています」
菊地さんも、日ごろから子どもたちのおなかの調子を気にかけるようにしているとのこと。また、タレント業と子育ての両立で忙しい毎日の中で、離乳食やミルクは市販のものにも助けられており、特にキューブ型のミルクに助けられているそうです。
「特にキューブ型のミルクがとても便利で、お出かけの時以外にも、疲れている時の夜間授乳の際に助けられています」という菊地さん。同じ場面でキューブ型のミルクを使っている方は多そうですね。
ビフィズス菌は「家族の笑顔を守るヒーロー」
新商品にビフィズス菌が配合されたことについて菊地さんは「ビフィズス菌は、家族の笑顔を守るヒーローです」と回答。
「子どもはちょっとしたことでおなかの調子が変わって機嫌が悪くなってしまう。それに母親が気づき、どう対処するかが大事だと思います 」と語る菊地さん。ビフィズス菌は「（摂取することで）みんなが元気に育つ、なくてはならない存在」と、話していました。
イベントでは「明治ほほえみ」について深く学んだ菊地さんに、感謝の証として、株式会社明治の社長より『ビフィズス菌がつなぐ ほほえみ認定証』が贈呈されました。
今後も「ほほえみ」ブランドに注目
「明治ほほえみ」の新商品は、単なる栄養設計にとどまらず、パパやママが抱える「子どもの健康への不安」に寄り添ってくれるような商品でした。
赤ちゃんが安全に安心して栄養摂取ができるように、日々研究を重ねる明治。これからも新商品に注目したいですね。
