私は児童館に行かなかったよ。
児童館や支援センターに行くのがゆううつな方へ|私は児童館に行かなかったよ。
育休中や、子どもを幼稚園に入れようと考えている人にとって、「児童館や支援センターに行くかどうか」が悩みのタネになることが…。公園などよりも周りの人とコミュニケーションをとる可能性があるため、苦手意識がある人にとっては非常に腰が重い場所かもしれません。児童館や支援センターに行くか迷う人に読んでほしい、『私は児童館に行かなかったよ。』全8話です。
子どもが産まれ、育児をしていく中で一度は意識する「ママ友」。近所の児童館などに通い積極的にママ友を作ったという方もいる一方で、ママ友作りに後ろ向きでなかなかおっくうと思うママもいることでしょう。M子ママ(@mkomama_studio)さんもその1人。児童館に苦手意識があり、どうにか行かないで済むように過ごしてきたというM子ママさん。児童館に行かなくても何とかなったという経験談をユーモア溢れるイラストでインスタグラムに投稿しています。「私は児童館に行かなかったよ。」第1話目です。ごらんください。
一日中、幼い我が子と家にいると大人と話したいな、悩みを共有したいなと思うこともあるでしょう。そんな中、児童館に行って人と話しただけで気晴らしになったという経験をしたママもいるかもしれません。幼い娘の育児に奮闘中のM子ママ(@mkomama_studio)さんは、児童館に苦手意識があり面倒くさいという思いを抱えていました。そんなM子ママさんの心境にある変化が…?「私は児童館に行かなかったよ。」第2話です。ごらんください。
子育て中は、日々いろいろなことに奮闘し悩みがち。日中、幼い我が子とずっと一緒に過ごしていると息が詰まってしまうような感覚に陥ったという方もいるのではないでしょうか。そんな育児の悩みを共有したり、アドバイスを貰えたりと児童館ではさまざまな交流が盛んに行われています。児童館に苦手意識のあったM子ママ(@mkomama_studio)さんは、面倒くさいと思いながらも人との交流を求めて児童館にいくことになりました。果たして、M子ママさん親子は児童館を楽しむことができるのでしょうか…?「私は児童館に行かなかったよ。」第3話です。ごらんください。
児童館に行って「ママ友」作った方が良いのかな?児童館に行って同世代のお友だちと遊ばせた方が良いのかな?幼い子どもをもつママは一度は考えたことがあるのではないでしょうか?地域に根ざした児童館は、近隣の情報を共有できたり、時には育児のアドバイスをしてもらえたりと便利な場所ですよね。しかし、行くのはなかなかハードルが高いというママも…。M子ママ(@mkomama_studio)さんは苦手意識のあった児童館へ行ってみたものの、気疲れして帰ってきました。その後も娘けーちゃんが楽しそうだからと何度か通ったものの…?「私は児童館に行かなかったよ。」第4話です。ごらんください。
幼い娘を育てているM子ママ(@mkomama_studio)さんは苦手意識のあった児童館へ行くものの、気疲れして帰ってくる日々。娘のためには行ってあげたいけど、そこまで頑張らなくてもいいのでは?と思い始めました。娘のけーちゃんには同世代の子ども同士で遊ばせる機会を与えてあげたいなと考えていたM子ママさんが次なる場所に選んだのは…?「私は児童館に行かなかったよ。」第5話です。ごらんください。
子どもがいる中での引っ越しは準備も含めて大変なこともありますよね。親子で慣れ親しんだ土地を離れるのはなかなか寂しいもの…。M子ママ(@mkomama_studio)さんは、地元で出産し育児をしていましたが、家が売れたことをきっかけに新しい土地に引っ越すことになりました。親子で毎日通った公園や、地元を離れるのに寂しい気持ちになるかと思いきや…?「私は児童館に行かなかったよ。」第6話です。ごらんください。
幼稚園入園前に、園に慣れ親しむために設置されているのがプレ幼稚園や未就園児クラス。親子で参加したり、親子分離など園によってさまざまですが、入園前に通うことで子どもも親も園の様子を知る事ができますよね。児童館に苦手意識があり、何とか行かずに過ごしてきたM子ママ(@mkomama_studio)さん。そんなM子ママさんが引っ越したらすぐに行こうと考えていたのがプレ幼稚園です。ママ友作りにも消極的だったM子ママさんはプレ幼稚園ではどのような様子だったのでしょうか…?「私は児童館に行かなかったよ。」第7話です。ごらんください。
我が子のために児童館に通っていたママも、本当は行きたくなったという方も中にはいることと思います。M子ママ(@mkomama_studio)さんは、実際にほとんど児童館には行かずに幼い我が子と過ごしてきました。今ではプレ幼稚園をきっかけに親子で友だちができ楽しく過ごしているというM子ママさん。「さまざまな考えに縛られなくても良いんだよ」という心がふっと軽くなるようなメッセージをお伝えします。「私は児童館に行かなかったよ。」最終話です。ごらんください。