旦那がチカンされた話|痴漢被害にあい涙。夫に話を聞いてもらうと、驚異の事実が
性犯罪に遭うのは、女性だけではなかった|旦那がチカンされた話
公共交通機関で起こる、痴漢。どんな状況だったとしても、実際被害にあうととても嫌な気持ちになるうえ、悲しさでいっぱいになりますよね。ミワカモ(@miwakamo_)さんは、ある日帰宅中に痴漢の被害にあい、自宅へ到着するなり夫に話を聞いてもらいます。優しく寄りそうように対応してくれたのですが、そんな夫は学生時代にかなりの痴漢被害にあっていたようで…。『旦那がチカンされた話』をごらんください。
ある日、帰りの電車で痴漢にあったミワカモ(@miwakamo_)さん。帰宅後、なぜ泣いているか分からないけれど悲しい思いが止まらず、当時彼氏だった夫に泣きながら訴えます。話を聞き、包み込むように優しく接してくれる夫でしたが、実はとある経験があって…。『旦那がチカンされた話』第1話をごらんください。
ミワカモ(@miwakamo_)さんの夫は、痴漢被害の経験があるとのこと。ある日、満員電車に乗っていた夫はぎゅうぎゅうと押されるなか、おしりに何かが当たっている気配を感じました。荷物かな?と払いのけようとすると…。『旦那がチカンされた話』第2話をごらんください。
混雑した車内でのできごとに、痴漢なのか判断できないでいるミワカモ(@miwakamo_)さんの夫。何かの偶然かもしれない、と考えを巡らせていると再度誰かに触られてしまいます。疑念から確信へと変わり、犯人は誰なのか気にしてみるのですが…。『旦那がチカンされた話』第3話をごらんください。
明らかに自分を狙っている犯人。不快感や腹だたしい気持ちを抱え、捕まえることを決意したミワカモ(@miwakamo_)さんの夫。しかし、その決意はすぐに揺らぐこととなります。果たして、その理由とは…?『旦那がチカンされた話』第4話をごらんください。
乗る車両や時間帯を変えるなど、さまざまな対策をしても痴漢被害にあったというミワカモ(@miwakamo_)さんの夫。新たな対策として行ったのは、友人に協力をしてもらうもので…。『旦那がチカンされた話』第5話をごらんください。
夫の経験談から、痴漢についていろいろと話してみることにしたミワカモさん(@miwakamo_)夫妻。通勤や仕事の環境、万が一被害にあったときの理解度など、社会全体の仕組みを考えてみることに…。『旦那がチカンされた話』第6話をごらんください。
社会全体で、痴漢を無くすような仕組みについて話し合ったミワカモ(@miwakamo_)さん夫妻。被害を訴えられないのは、幼い頃からの性教育が影響しているのでは?という考えが浮かびました。ミワカモさんが考える、自分たちが取り組める方法とは…?『旦那がチカンされた話』最終話をごらんください。