©miwakamo_
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明らかに夫を狙っている様子の犯人。車両や立ち位置を変えてみるものの、痴漢被害は無くなりません。犯人が分からないと、余計に気味が悪いのではないでしょうか。
犯人を捕まえたい夫はどうするのでしょうか?次回へ続きます。
混雑した車内でのできごとに、痴漢なのか判断できないでいるミワカモ(@miwakamo_)さんの夫。何かの偶然かもしれない、と考えを巡らせていると再度誰かに触られてしまいます。疑念から確信へと変わり、犯人は誰なのか気にしてみるのですが…。『旦那がチカンされた話』第3話をごらんください。
夫の経験談から、痴漢についていろいろと話してみることにしたミワカモさん(@miwakamo_)夫妻。通勤や仕事の環境、万が一被害にあったときの理解度など、社会全体の仕…
乗る車両や時間帯を変えるなど、さまざまな対策をしても痴漢被害にあったというミワカモ(@miwakamo_)さんの夫。新たな対策として行ったのは、友人に協力をしてもらう…
ある日、帰りの電車で痴漢にあったミワカモ(@miwakamo_)さん。帰宅後、なぜ泣いているか分からないけれど悲しい思いが止まらず、当時彼氏だった夫に泣きながら訴えま…
ミワカモ(@miwakamo_)さんの夫は、痴漢被害の経験があるとのこと。ある日、満員電車に乗っていた夫はぎゅうぎゅうと押されるなか、おしりに何かが当たっている気配を…
通勤や通学で使う公共交通機関。そこで痴漢に遭うと、次の日から仕事に行くのも怖くなってしまいますよね。ミワカモ(@miwakamo_)さんも通勤電車の中で痴漢に遭いまし…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。