子どものころの誘拐未遂|帰り道で出会った不審者に連れ去られそうに
昼間のお出かけ時、急に話しかけられた後に|子どものころの誘拐未遂
子どもが1人になる一瞬を虎視眈々と狙っている不審者はいつ、どこで現れるかわかりません。幼稚園の帰り道、ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)が祖父が離れた隙を見逃さず近づいてきた不審者はふくふくさんを連れ去ろうと行動を起こします。親子で防犯について考えるきっかけにもなる『子どもの頃誘拐されかけた話』をごらんください。
日々、日本のどこかで起きているさまざまな事件…。なかには幼い子が巻き込まれる事件もあり、ニュースに胸を痛めることあるでしょう。幼稚園からの帰宅途中、祖父に置いて行かれてしまったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。そこへ、ある一台の車がやってきて…。ふくふくさんの実体験をもとに描いたお話『子どもの頃誘拐されかけた話』第1話をごらんください。
毎日、祖父に幼稚園のお迎えをしてもらっていたふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。ある日、帰り道で駄々をこねてしまい、祖父はふくふくさんより先に歩いて行ってしまったのですが…。『子どもの頃誘拐されかけた話』第2話をごらんください。
ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんを置いて先に歩いて行ってしまった祖父。ふくふくさんは祖父が自分を置いていった意図もわかっていましたが、自分の気持ちに折り合いをつけられずその場にとどまりました。そこへ、ゆっくりと近づいてくる車。中から、男性が声をかけてきて…?『子どもの頃誘拐されかけた話』第3話をごらんください。
祖父から離れた場所で1人立ち尽くすふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんに、見知らぬ男性が車の中から声をかけてきます。「お母さんは?」「1人なの?」と、1人であることをしつこく確認してくる不審者の目的は…?『子どもの頃誘拐されかけた話』第4話をごらんください。
ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんが1人でいることを知るとうれしそうな表情を隠さず話を聞く不審者。「祖父は先に帰ったのかもしれないね」と言いくるめながら、チャンスとばかりに車のドアを開けます。果たして、ふくふくさんはこのまま車に乗ってしまうのでしょうか?『子どもの頃誘拐されかけた話』第5話をごらんください。
車に乗せてくれるという不審者の誘惑を、魅力的に感じてしまったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。祖父のことが一瞬頭をよぎりますが、車に乗ろうとしてしまいます。しかし、乗る寸前で、幼稚園で習ったあることを思い出し立ち止まることに。ふくふくさんが思い出したあることととは一体?『子どもの頃誘拐されかけた話』第6話をごらんください。
幼稚園で教わった防犯訓練での対策法。それは、知らない人に連れていかれそうになったら大声を出すこと。ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんもこのことを思い出しましたが、怖くて声が出せそうにありません。パニック状態でも不審者はしつこく声をかけてきて…。『子どもの頃誘拐されかけた話』第7話をごらんください。
知らない人の車に乗ったら危険ということを思い出し、乗車をやめたふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。しかし、不審者は一度乗りそうになったふくふくさんにしびれを切らしとんでもない行動に出ます。『子どもの頃誘拐されかけた話』第8話をごらんください。
不審者に腕をつかまれ、恐怖心でパニックになり、身体も硬直状態のふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。危険な状況ですが怖くて大きな声を出すことができません。ますます強くなる腕を引く力。車に乗せられる寸前までいったとき、ふくふくさんはある言葉を発して…。『子どもの頃誘拐されかけた話』第9、10話をごらんください。
連れ去り寸前でしたが、なんとか事なきを得たふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。たまたま歩いてきた男性を見てつぶやいた「おじいちゃん」という一言で危機を脱することができました。一方、祖父はこのときどこにいたのでしょうか。『子どもの頃誘拐されかけた話』第11話をごらんください。
危うく不審者に連れ去られそうになったふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さん。帰宅後に祖父や母に状況を伝え、幼稚園の担任にも事件のことを伝えました。幼稚園での普段からの指導が役に立ったという今回の事件。ふくふくさんが考える今すぐに確認してほしい対策と、防犯意識の大切さとは…?『子どもの頃誘拐されかけた話』最終話をごらんください。