3歳の娘がいない!二重ロックの玄関から外へ|娘が家から消えたとき
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。子どもの安全対策について考えさせられる漫画、『娘が家から消えたとき』をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。わが子が生まれてから、子どもの予期しない行動の危険性を痛感していたこやま家さん。日ごろから、わが子たちに危険が及ばないよう、気をつけていたようです。玄関には二重に鍵をかけ、大人2人がそろった、安全な環境のはずでしたが…。『娘が家から消えたとき』第1話をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。ある日の朝、さくちゃんから「大きな公園に行きたい」と言われた、こやま家さん。朝早い時間だったこともあり、後で行くことを約束し、お風呂の掃除に取り掛かりました。しかし、この日常の何気ないやりとりを後悔することに…。『娘が家から消えたとき』第2話をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。廊下で遊んでいた子どもたちが静かすぎることに、嫌な胸騒ぎを覚えた夫…。急いで2人の姿を確認しに行きますが、閉めていたはずの玄関の鍵が開いています。そして、さくちゃんの姿だけが、どこにもありません。さくちゃんの身長では、鍵に手は届かないはずだったのに…。『娘が家から消えたとき』第3話をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。さくちゃんが家から出たことに気がついた夫。どこを探せばいいのか検討もつきません。そこへ、偶然さくちゃんを見かけたご近所さんたちが、目撃情報を教えてくれました。しかし、推測される行き先に、思わず冷や汗が流れます。さくちゃんが向かった先とは…。『娘が家から消えたとき』第4話をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。必死にさくちゃんを追いかける夫。頭の中では、無事を強く願う気持ちと、油断してしまったことへの後悔が渦巻いていました。交差点の一歩手前にいた、さくちゃん。夫はその場から動かないよう、一心不乱に叫びます…。『娘が家から消えたとき』第5話をごらんください。
子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。風呂掃除中、ふと息子・あおくんの泣き声に気がついたこやま家さん。様子を見に行くと、あおくん以外の姿が見えず、混乱してしまいます。状況を知りショックを受けますが、さくちゃんが一人で家を出た理由を聞き、さらなる衝撃を受けます。『娘が家から消えたとき』第6話をごらんください。
子どもの子どもの予期せぬ行動は、一瞬にして日常を奪い去ってしまうことも…。このお話は、作者・こやま家(@koyama.ke)さん夫婦がほんの少しの油断で、娘・さくちゃんを失いかけた後悔と反省をつづったお話です。今回の一件で、多くの反省点や問題点が浮かび上がった、こやま家さん夫婦。それは、ささいな「油断の積み重ね」でした。二度と同じことが起きないよう、この一件以降、こやま家さんが取り組んでいる対策をご紹介します。『娘が家から消えたとき』最終話をごらんください。