優しさにつけこむ不審者、子どもに伝えたいこと|疑う気持ちも大切
困っている人がいたら助けてあげられるような優しい人に育ってほしい。親として子どもにそんな願いを持っている方はいるでしょう。しかし、その優しさにつけ込む人がいるという現実も忘れることはできません。子どもにどのように教えればよいのでしょうか。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』をごらんください。
困っている人がいたら助けてあげられるような優しい人に育ってほしい。親として子どもにそんな願いを持っている方はいるでしょう。しかし、その優しさにつけ込む人がいるという現実も忘れることはできません。子どもにどのように教えればよいのでしょうか。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第1話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由で、引っ越してきたばかりの土地で大変なんだと思い、おじさんのリクエスト通り、おじさんの住むマンションまで送って行くことにするのですが、おじさんの行動に違和感があって…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第2話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。まっすぐな正義感ゆえに、おじさんがはらむ危険に気づくのが遅れてしまったのかもしれません。何かおかしいと思いながらも、おじさんの住むマンションに着きます。エレベーターで少年と乗り合わせて…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第3話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。体を密着させてくるおじさんを少し怖いと思いながらも、目が見えないおじさんの役に立てるのなら、とおじさんの住むマンションまで送っていくことに。エレベーターで少年も一緒になり、密室で2人きりにならないで済んだことにホッとしたみほさんでしたが…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第4話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。急にがっちりと腕をつかむおじさんのようすに、日ごろから目の不自由な叔母をサポートしている主人公は違和感を覚えます。家まで送ろうとマンションのエレベーターに乗りますが、一緒になった少年の何気ない一言に、主人公はゾッとします。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第5話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。おじさんは目が見えているという少年の言葉に、このままでは危険だと確信した主人公は逃げ出そうと扉に手を伸ばします。が、「目の見えない人を放っておくのか」というおじさんの強い言葉に圧倒されて動けなくなってしまい…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第6話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。逃げるチャンスを逃し、帰ることもできないまま、部屋まで歩く道のりの長いこと…ようやく部屋の前にたどり着き、解放されると思ったそのとき、おじさんの言葉に主人公は全力で駆けだします。一体、何を言われたのでしょうか。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第7話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。エレベーターから逃げ出すことができず、結局部屋の前まで送ることになってしまいます。ところがおじさんは部屋の中まで連れて行ってくれるように頼みます。これはおかしいと、必死の思いでなんとか帰宅。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第8話をごらんください。
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。しかし、おじさんの様子はどこかおかしく、最後には「家の中に入ってほしい」とあり得ない要求をしてきました。恐怖心から逃げ出し、なんとか逃げてくることができた主人公。その様子に、母親はただごとではないとすぐにわかります。何があったか話そうとするのですが、うまく言葉にできず…帰ってからも続いた、主人公の苦悩とは。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第9話をごらんください。
学生時代、街で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由だと自称するおじさんに自宅に連れ込まれそうになってしまいました。学生時代におきた、この怖い経験については誰にも話すことなく過ごしてきました。しかし、4歳の息子が叔母と接する姿を見て、これまでとは違う角度からあの日のできごとを考えようとしているようです。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第10話をごらんください。
学生時代、街で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由だと自称するおじさんに自宅に連れ込まれそうになってしまいました。その日以来、何があったのか誰にも打ち明けることなく時間が過ぎました。やがて自分も親になったとき、教訓を生かして教えられることがあると感じた主人公。まだ幼い息子に、今伝えたいこととは?みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第11話をごらんください。