1. トップ
  2. 子育て・家族
  3. 子供服・キッズファッション
  4. 子供服ブランド
  5. 大人顔負けのおすすめの人気ハイブランド5選!子供服もおしゃれに!価格帯などの基本情報まとめ

大人顔負けのおすすめの人気ハイブランド5選!子供服もおしゃれに!価格帯などの基本情報まとめ

子供らしいかわいいものから、大人っぽいかっこいいものまで、最近の子供服ってほんとに凝ったものも多く、おしゃれですよね!大人顔負けのコーディネートには目を見張りますし、素材や縫製にまでこだわった服にはうっとり。数ある人気ブランドの中から、特に人気のハイブランド子供服を厳選してご紹介してみたいと思います♪

PIXTA

大人顔負けのハイブランド5選☆

年々、凝ったデザインなどが増え、大人顔負けなほどにオシャレになってきている子供服。その中でも、今回は、ハイブランドな子供服に焦点をあて、見ていきたいと思います。

ここ一番のお子さんの晴れ着に、一着いかがですか?

1:バーバリー(チルドレン)

大人にとってもハイブランドなバーバリーの子供服です。大人の服もあるので、親子ペアで着れるのも大きな魅力♪

バーバリーでは、ベビー(~3才)ガールズ、ボーイズ(ともに12歳まで)と、年齢も幅広く扱っています。

特徴のチェック柄がチラリとさりげなく見えるデザインや、王道のチェック柄一色。。など、シンプル&洗練された子供服が揃っています。

価格帯

約1万~15万円。

アウターで高額なものが販売されています。

バーバリーセレブな一着☆

このアウターは”ダブルニット・カシミア・シルク・ブレンド・ジャケット”お値段なんと¥95,040!!カシミア&シルク混。セレブなベビー服です!きっと、とっても着心地がいいはず!

バーバリー

2:ラルフローレン(チルドレン)

次にご紹介するのは、やはり大人でも有名な、ラルフローレンの子供服です。バーバリー同様、大人の服もあるので、家族でお揃いで着ることができるのも人気の理由の1つです。

ベビー(2歳まで)ボーイズ、ガールズ(ともに18歳まで)を扱っており、ラルフローレンの人気のロゴデザインが大きく入っているカラフルなものから、大人っぽいシックなものまでラインナップされています。

公式HPでは、”秋のレイヤースタイル””特別な日の一日”。。など、シチュエーションごと、服を分けてあるリンクもあり、用途、状況に応じて選ぶことができます。

価格帯

約7,000~15万円。

ベビーのカバーオールは、比較的抑え目なお値段で購入できます。

ラルフローレンおすすめベビードレス☆

Polo Ralph Lauren Baby Girl Striped Sateen Dress

こちらの”ストライプド コットン サテン ドレス”はベビー用なんです!お値段¥11,448。


まるで、大人のパーティドレスみたい♪おめかしの1着にぴったりです。

3:ミキハウス

日本で知らない人はいないかも?と思えるほどの有名ブランド、ミキハウス。

”もらいたいベビー服”のランキング上位に入る、日本製のブランド子供服です。

子供服の他、ベビー用品、おもちゃなど、扱われている種類も多岐に渡ります。男女に人気の黒いくまさんの”ダブル・ビー”や、かわいい動物の”ホットビスケッツ”など、ブランドの中でもキャラクターごとに分かれています。

価格帯

約4千~5万円。

人気ハイブランド子供服としては、買いやすいお値段設定となっています。

ミキハウスは福袋がねらい目♪

ほしいけど、ちょっと手がでないなぁ。。そんなママにオススメなのが、福袋です。毎年、人気のミキハウスの福袋。ベスト、ジャンパー、ダウンコートなど、メインの1点は公開されていたりと、中身がある程度分かります。

正規のお値段から見ると、3倍くらいのお洋服が入っていますので、お手軽にハイブランドな商品を購入できるチャンスなのです♪

ミキハウス チャオ

まずはオンラインショップをチラリ☆

パソコン PIXTA

今人気のハイブランド子供服を厳選して3つ挙げてみましたが、いかがでしたか?

ハイブランドの洋服はお値段は上がりますが、素材やデザインがやっぱり秀逸ですよね♪普段使いは難しいかも知れませんが、特別な日のために1着用意するのはいいかも知れません。

また子供はママの買い物におとなしく付き合えない場合もありますので、そんなときはオンラインショップを利用するのも一つの手です。特にハイブランドの洋服はしっかり選びたいですもんね。

オシャレの参考に、また、ここぞ!というときの一着を捜しに、ぜひ、ご紹介したブランドのお洋服を見てみてください☆

おすすめ記事

「子供服」「ブランド」「人気」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧