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やはり、ヒトシもカナに話しかけにくいと感じていた模様。妊娠中から完璧に家事を行う完璧主義のカナに対して、手伝うことができなくなっていったというヒトシの本音も…。
夫婦の絡み合った糸は、ほぐれていくのでしょうか?次回へ続きます。
カナ目線では、会話をしていても何を思っているのか分からなかったヒトシ。傷つけられるのが怖く、会話が減っていったとカナは感じていました。一方、ヒトシはどう感じ、何を思っていたのでしょうか。ミワカモ(@miwakamo_)さんの『会話レスな夫婦』第11話をごらんください。
老後も夫婦の会話が無いのではと、危機感を持っているカナ。夫の先輩の妻に愚痴を聞いてもらいます。親身になって答えてくれたアドバイスとはいったい…?ミワカモ(@m…
妊娠後期でおなかが大きく、家事もしづらい状態が続いていたカナ。ある日、夕飯を用意したまま眠ってしまっていました。起きるとヒトシが帰宅していて、「夕飯はこれ…
多忙により、しばらく帰宅が遅くなるというヒトシ。陣痛がきても病院に来れるのは、仕事が休みの日曜日だけ。まるで、自分と子どものことは考えていないようなヒトシ…
結婚当初や妊娠中は、幸せに溢れていた2人。しかし、夫婦の糸が絡まり始めてからは、会話をするのがしんどくなっていたカナ。何か話をするたびに、夫の一言に傷つく…
迎えた日曜日、ヒトシが休日のため朝から一緒に過ごすカナ。平日は会話しなくて済んでいるものの、休日はそうもいきません。朝食時から、どこかぎこちない様子の2人…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。