ⓒgokayajin
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リュックサックを前に抱えた女性に、「なんだか変なの」と思いつつも声をかけた青年・ヤリム。最初は中国人かと思って声をかけたようですが、翻訳アプリを介して話すと日本人だということが分かりました。
ともかく「いいカモが来た」と思っていたヤリムでしたが…。次回へ続きます。
借金を返すために怪しいバイトに携わるもうまくいかないまま、青年・ヤリムの日々は過ぎていきます。そんなある日、リュックサックを前に抱えた女性を見つけ、話しかけることにしましたが…。五箇野人(@gokayajin)さんの描く『海外青年が日本人女性に救われた話』第5話をごらんください。
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。