義母との同居をきっかけに起きる事件、予兆は「クローゼットの違和感」 [ママリ]

義母との同居をきっかけに起きる事件、予兆は「クローゼットの違和感」

結婚して2年目のある日、夫から義実家での同居を提案され、「貯金をするために期間限定での同居なら」と住むことにしたツムママ(@tumutumuo)さんのフォロワーさん。最初は不安だったものの、いざ同居を始めてみると意外と快適。このまま同居を続けるのもありかと思っていた矢先、あることに気づき…。『物が無くなる家』第1話をごらんください。

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最初は不安だったものの、夕飯が準備されていたり、掃除もしてくれていたりと同居の意外な良さに気づいた、ツムママさんのフォロワーさん。あまり顔を合わせずに済んでいて、不満もありませんでした。しかし、あとから振り返れば「同居の良い面しか見えていないがゆえの幻想」だったといいます。

同居は帰省して泊まるのとは違う、生活をともにする状況です。もしかすると、日がたつごとに気になる面が見えてくるのかもしれませんね。

かばんが無い…さらに化粧品まで誰かに使われている形跡が｜物が無くなる家#2

お気に入りのかばんが見当たらないことに気づいた、ツムママ(@tumutumuo)さ…

【全話読める】
物が無くなる家

義母との距離感、同居中は特に難しい？

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義実家との同居で気になるのは、双方の距離感ですよね。本作では、勝手に息子夫婦の部屋に入り込み、嫁のものを使ってしまう義母の行動がトラブルのもとになりました。

ママリでも、同居する義実家との距離感に悩んでいるという声が寄せられています。

同居の義母が勝手に部屋のドアを開けます。(中略)
私が返事して1分以上ドアを開けないのでしたら、開けて良いか確認してからドアを開けるなら良いのですが、声をかけて私が返事して数秒でドアを開けるしドアを開けて良いかの確認もありません😣

義母が陽の出ている間に洗濯物の取り込みたいらしく、私のものまで取り込んでいます。(中略)
私は私の時間で取り込みたいのと、勝手に洗濯物を触られたくないので、何回も「自分で入れるので置いておいてください」と言うのに、義母は聴く耳持たずです。

前に同居していたときに、少し揉めました(^^;)
義祖父母の義母との同居で、祖父母はいつも家に居たので、いちいち｢どこいくの？｣
帰ってきてからも｢どこ行ってきたの？｣
私の実家はそんな習慣がなかったですし、干渉されるのが嫌なので余計にイライラしてました

義実家での同居では、子世帯のものを親世帯が勝手に触ったり、行動に干渉したりすることがトラブルのもとになりうるようです。プライベート空間である家を共有するという状況では、距離感の近さで疲れたりイライラしたりすることがあるのが想像できますよね。

義実家と同居する上での距離感問題、同居中の方はどのように対策をしていますか？

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