©haru.mama_kurashiI
©haru.mama_kurashiI
©haru.mama_kurashiI
暮らしの中でのプチストレスは減らせる
しゃもじをうっかり落とすたび、仕方なく洗い直す…こうした状況は地味にストレスを感じますよね。
はる⌇時短・節約のラク家事ハックさんによると、そんなイライラを解消してくれる商品が100円ショップで手に入るとのこと。しゃもじ以外にも、アイデア次第で使い道は広がるようです。さっそく見ていきましょう。
優秀アイテム「シェーバーホルダー」
©haru.mama_kurashiI
使うのは「シェーバーホルダー」です。ダイソーやセリアで販売されているようです。ぜひチェックしてみてください。
©haru.mama_kurashiI
©haru.mama_kurashiI
商品を見ると、裏面がマグネットになっていることが分かります。そのため、マグネットがつくタイプの炊飯器に取り付けることができました。これは便利ですね。
©haru.mama_kurashiI
©haru.mama_kurashiI
サイズも、立てるタイプのしゃもじにぴったりです。
これで、しゃもじを落としたり、倒したりすることもなくなりそう。しゃもじ置き場迷子の方、参考にしてみてくださいね。
ほかにもある!「シェーバーホルダー」の活用術
しゃもじのほかにもジャストフィットするアイテムがたくさんあったそうで、一部が紹介されていました。
©haru.mama_kurashiI
子どもの毎日のヘアセットに欠かせない「くし」。
こちらもぴったりフィットしています。居場所を作ることで、使ったまま放置することも無くなり、朝の準備がスムーズになりますね。
©haru.mama_kurashiI
掃除アイテムの「水切りワイパー」。
収納にしまっていると使わずに眠らせてしまいがち。しかし、目に入るように置いておくと、自然と掃除をする習慣につながるかも。
©haru.mama_kurashiI
使い立ちときに行方不明になっている確率高めな「ハサミ」。ハサミもこのように掛けておくと、すぐに見つけられ、サッと使えて便利ですよね。
子どもが小さいうちは、子どもの手が届かない位置に置くと安心です。マグネット式なので、簡単に取り付け場所を変更できるのも良いですよね。
©haru.mama_kurashiI
ヘアアクセサリー収納ケースに入り切らない、大ぶりな「ヘアゴム」。
これも、シェーバーホルダーがあればスムーズに取りやすい形で収納ができます。
©haru.mama_kurashiI
©haru.mama_kurashiI
「おたま」や「フライ返し」など、毎日の食事の支度で使う頻度の高い調理グッズは、ホルダーに掛けておくと、取り出す手間が減って時短になりそう。
家庭に合った使い道を見つけて
この他にも、使い方は自分次第でどんどん広がります。ご家庭にあった「シェーバーホルダー」の使用方法を見つけてみるとよさそうですね。
はる⌇時短・節約のラク家事ハックさんのインスタグラムには、家事の負担が減るアイデアが他にもたくさん紹介されています。便利なハックで生活の中のプチストレスを解消しましょう。