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ようやく財布を見せて返すそぶりをするクレ子さんですが、すぐに財布をしまい、「おごらせて」とお茶に誘います。
もはや返してもらえないだけでなく、またしても立て替えさせられる未来しか思い浮かびませんが、カモ田さんは断り切れないのでしょうか。
クレ子さんからはどうあってもお金を返さない、それどころかさらに搾り取ろうとする強い意志を感じますが、一体どうしてこんなことをするのかも気になってしまいますね。
お金をめぐるママ友トラブルは怖い
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ツムママさんによる作品「ママ友の財布」では、1度きりのつもりだった喫茶店での立て替えから始まるお金のトラブルが描かれます。友達がいない土地に引っ越してきたカモ田さんに声をかけてきたクレ子さんは、ことあるごとに財布を忘れ、カモ田さんにお金を出してもらおうとするママ友でした…。
ママリでも、ママ友間でのお金のトラブルについて以下のような声が寄せられています。
役員の集まりの後急遽ランチになり
持ち合わせがなかったみたいで私が立て替えました。
今現在まだ返されていません笑
その間何十回も会ってるし
何回かはお金忘れたとか言われているんですが
いっこうに返して来る気配はなく…笑
1500円くらいなんですけど💦
最終的に払ってはくれますが、なんですぐ払おうとしないんだろうと思ってしまいます🙃
お金に関する価値観は人によって異なりますが、立て替えてもらったり借りたりしたお金は、すぐに返すようにしたいものです。例え少額であっても、返してもらえなければ貸した側はモヤモヤしますよね。
ママリ内の回答では「よほどのことがない限り家族以外とはお金の貸し借りはしない」という声もありました。お金のやりとりをきっかけに関係性が悪くなるくらいなら、最初からママ友とはお金の貸し借りはしないのも予防策です。
貸した側からは返金を催促しにくいこともある、ママ友という微妙な距離感。だからこそ、借りた側はなるべく早く返すなど、ていねいな対応を心がけたいですね。