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6歳児の「右耳聞こえない」自己申告で気づいた先天性障がい

耳鼻科で急きょ検査をしてもらった結果、「長男の右耳は全く聞こえていない」と分かったされた忍者ママ(@mother_ninja_)さん。数日後、大学病院で見てもらうことになったのですが…?『長男の難聴に気づけなかった話』第3話をごらんください。

©mother_ninja_

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病院あるあるな気がしますが、病院では待ち時間が予想よりも長いことってありますよね。しかも今回は長男の聴覚について心配をいだいている状況なので、なおさら待ち時間を長く感じたかもしれません。

紹介された大きな病院で長男はどのような検査を受けるのでしょうね。続きが気になります。

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長男の難聴に気づけなかった話
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障害が判明したからこそ、できることがある

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このお話では、忍者ママ(@mother_ninja_)さんの息子の難聴が突然判明してから、その後までのお話が描かれています。

次男の受診に付き添ったことがきっかけで、右耳が聴こえていないことがわかった息子。忍者ママさんは「息子は片耳が聴こえない」という事実に大きなショックを受けますが、医師や息子本人の言葉を受けて考えを変えていきます。子どもの障害を知るというのはつらさを感じる一方、知ったからこそ対処できる一面もありますね。例えば、忍者ママさんのように学校の先生に障害を伝えておくことで、息子の様子を注意して見てもらえるメリットがありそうです。

また、息子本人は左耳で音を聞く暮らしが当たり前のため、右耳の難聴をそれほど不便だとは思っていないことも、忍者ママさんにとっては発見だったそう。同時に親として、息子のポジティブな様子に救われたようです。子どもの障害に対して親がどう向き合っていくのか、忍者ママさんと息子のやり取りから学べることがたくさんある作品です。

忍者ママ(@mother_ninja_)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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