1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. ゾッとした、ママ友の“豹変”。私の本音を聞いた彼女が見せた、怖い顔

ゾッとした、ママ友の“豹変”。私の本音を聞いた彼女が見せた、怖い顔

この漫画は、著者・あべかわ(@abekawa.zunda)さんによる、ママ友トラブルと解決までの道のりを描いた作品です。人間関係がしんどくなる理由の1つに「お互いの距離感が違う」というものがありますよね。自分自身はさっぱりと人と付き合いたいけれど、相手は密な人間関係を好むという場合は価値観が異なり過ぎて会うたびに気持ちがしんどくなるかもしれません。はっきりと「価値感が違うみたい」と言いたいのはやまやまですが…?

©abekawa.zunda

【第1話から読む】まるでストーカー!?執着ママ

距離感がおかしいママ友に「もう無理」と告げた日

主人公のナナちゃんママは子どもが幼稚園に入り、少しずつ保護者同士の関係を広めている途中の女性です。ただ、元々さっぱりした人間関係を好んでいるので、距離感の密なママ友関係は望んでいません。

そんなナナちゃんママをロックオンしたのが、ジロウくんママ。彼女は特定の人とさまざまなことをシェアしておきたいタイプの人で、ことあるごとにナナちゃんママを探しては声を掛けてきます。

ある日、ジロウくんママからの遊びの誘いがしんどくなったナナちゃんママは、少しずつジロウくんママから距離を取るようにしていました。しかし、時間をズラして登園しようとしたナナちゃんママを見つけて追いかけてきたジロウくんママに、ナナちゃんママはびっくり。はっきりと距離感の取り方を伝えようとしますが…。

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

©abekawa.zunda

Kindle版『まるでストーカー!?執着ママ』

ナナちゃんママは勇気を出して自分の意思を伝えましたが、ジロウくんママは納得いっていない様子でしたね。しかし、一方が負担に思っているにも関わらず、一緒にいることを強要するのは違いますよね。

人間関係においてどのくらいの距離感を「心地よい」と思うかは人によって異なります。はっきりと伝えあえる関係の場合は良いのですが、そうでない場合は気持ちを伝えるまでに心が疲弊することもあるでしょう。

お互いに程よい距離感でいるためにも、ナナちゃんママのように言いづらくても「言ってしまう」タイミングは必要だと思えます。

偶然?距離を置いたママ友と再びよく会うようになった|まるでストーカー!?執着ママ

関連記事:

偶然?距離を置いたママ友と再びよく会うようになった|まるでストーカー!?執…

この漫画は、著者・あべかわ(@abekawa.zunda)さんによる、ママ友トラブルと…

【全話読める】
まるでストーカー!?執着ママ
ママ同士のトラブルなんて、無縁だと思っていた | 画面の向こうは誰 #1

関連記事:

ママ同士のトラブルなんて、無縁だと思っていた | 画面の向こうは誰 #1

子育て支援センターで出会ったママ友の子どもたちが同じ幼稚園に入園。これ…

おすすめ記事

「ママ友」「トラブル」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事