怒鳴る、目の前で物をたたく…近所の親に異変、私はどうすべき?|近所のパパママを児相に通告した話
(この漫画作品は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)住宅街に住む主人公はここ最近、近所の家族に異変を感じていました。これまでは仲むつまじいように見えた近所の5人家族・中野家ですが、母の言葉は荒々しくなり、父も子どもを怒鳴りつけている様子を目撃。普通の状況ではないと感じながらもどう対応すべきか悩む主人公が、児童相談所に通告するまでを追ったエッセー作品『近所のパパママを児相に通告した話』をお読みください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)住宅街に住む主人公のママはここ最近、近所の家族に異変を感じていました。これまでは仲むつまじいように見えた5人家族・中野家。散歩中に顔を合わせいつものようにあいさつをしますが、中野家の母の発言に緊張が走ります。『近所のパパママを児相に通告した話』第1話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)ある日子どもと外で遊んでいると、近隣の中野家の方から、大きな物音とともに怒鳴り声が聞こえます。主人公が見に行くと、中野家の父と息子がいましたが、その様子は異様なものでした。『近所のパパママを児相に通告した話』第2話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)中野家の様子が普通でないことに気づいた主人公。児童相談所に通告することが頭をよぎります。しかし、もしも勘違いだったら?通告した事実がバレて、自分や子どもにネガティブなことがおきたら?そんなことを考えると、なかなか次の一歩が踏み出せません。『近所のパパママを児相に通告した話』第3話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)虐待通告するか悩みながらも見送った日から2週間後、主人公はとあるトラブルに見舞われます。子どもの安全を明らかに軽視している中野家の母の対応が明らかになり、主人公は行動を起こすことを決意します。『近所のパパママを児相に通告した話』第4話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)子どもが道路に飛び出しても注意もしない近所の親。自分が子どもの命を奪う加害者になりそうになったことで、主人公はついに児相への通告を決意します。WEBからの通告を決めますが、いざとなるとさまざまな思いが頭に浮かんできたようです。『近所のパパママを児相に通告した話』第5話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)WEBでの通告を無事終えた主人公は翌日、通りがけに中野家の様子を見に行きました。すると、中野家の前には児童相談所のものと思われる車が。それを目撃した時の主人公の思いとは?『近所のパパママを児相に通告した話』第6話をごらんください。
(この漫画は、とあるママによる体験談をもとにしたものです)近所のパパ・ママの変化に気づき、児相に通告した作者。不安でいっぱいでしたが、児相が対応してくれたことに胸をなでおろします。その後、中野家にはある変化が見られたようです。『近所のパパママを児相に通告した話』第7話をごらんください。