専業主婦と兼業主婦のお小遣いの平均は?主婦・ママ達は何にお金を使ってる?生の声、集めてみました!

専業主婦と兼業主婦とは、ひと月に使う自由なお金にどのくらいの違いがあるのでしょうか?専業・兼業主婦、ともに給与で違いが出てくるところではありますが、今回は体験談も含め、日本国民の30代から40代の平均的な給与形態に基づいた数字を調べてみました。兼業の人、兼業だったけれどもこれから専業になる人、専業が兼業になった時など、是非ご参考にしてみて下さい。

専業主婦と兼業主婦のお小遣い事情

新生銀行の調査によれば、2015年のサラリーマンの平均お小遣い金額は37,000円となっており、1979年の調査開始以来2番目に少ない金額になっているようです。

景気が上向きであると言われている昨今でも、消費税率引き上げの影響はお小遣いに直接影響を与えているようです。

専業・兼業主婦の小遣いは世帯年収に影響を受ける

お小遣い

専業主婦であっても、兼業主婦であっても、お小遣い、いわゆる自由に使えるお金には個人差・家庭差があり、夫の収入、そして、兼業の場合は妻の収入も合わせた世帯年収に大いに影響を受けています。

主婦のお小遣いの年間金額は世帯年収の2~3%

かつて金融機関に勤めていた筆者の経験上、いずれの立場の主婦の方も世帯年収の2~3パーセントほどが年間のお小遣い金額になっているのではないかと思われます。

例えば、世帯年収が500万円から600万円であれば年間10万円から12万円が平均して主婦の使えるお小遣いという事になるのです。

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専業主婦・兼業主婦のお小遣いの平均と使い道

お金の使い方に至っては個人差が出るところで、子供がいるいないでも大きく違いが出るところではあります。

例えば子供がいる場合、子供の習い事や子供の洋服代を家計から出すのか出さないのかでも大きく違いが出てきます。

専業主婦のお小遣い平均は10,000円~15,000円

専業主婦

  • 美容院代:5,000円
  • 化粧品代:1,000円
  • 洋服など:残金による

専業主婦の場合、たまにランチに行くことはあるかもしれませんが、仕事上などの付き合いが無い分交際費がかかりませんので、例えば夫の収入が年間400万円だったとして、お小遣いが年間8万円ほどしか使えなかったとしても、不自由がないわけです。

また、美容院代が5,000円とありますが、2か月に1度の利用で10,000円という計算です。

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兼業主婦のお小遣い平均は20,000円~40,000円

兼業主婦

  • 美容院代:5,000円
  • 化粧品・洋服代:5,000円前後
  • 交際費:4,000円前後
  • 貯金:残金から

夫と妻との収入の合計が800万円から1,000万円の場合、15,000円から20,000円台までが主婦のお小遣いとなっています。

交際費や美容代は専業主婦よりはかかってくるのですが、逆にそのあたりを抑えると、貯金も出来るようになります。

専業主婦と兼業主婦のお小遣い、体験談

財布

兼業主婦の体験談:まったく貯金をせずに自由に使っています

我が家は子供が無い30代の夫婦で、世帯年収は1000万円ほどあります。

夫婦ともに働いていますが、貯金を全く考えていないので、月に6万円ほどお小遣いとして使っています。

特にエステなどの美容代がかかっています。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

保険などのリスクマネジメントが出来ていればOKなのですが、まったく余力のないお金の使い方は、いざ仕事が出来なくなった時などに心配です。

きちっとした保険に入ったり、財形貯蓄など給与から自動的に引き落としになる形で貯金を少しずつすることをオススメします。

専業主婦の体験談:お金の管理は夫です

専業主婦です。子供が1歳未満なので外出があまりできませんのでお金はあまり使いません。

家のお金はすべて夫が管理していて、結婚当初から一週間に5000円もらっています。美容院代や洋服代に使っても余裕があります。

子供にかかるお金はもちろん家計から支払いますし、特別不自由だと感じたことはありません。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

週に5千円というと、月に2万円という事になりますね。その他はすべて家計から出せるということは、あまり出かけない子供が小さいうちは余裕の金額だと思います。

元兼業主婦の体験談:兼業主婦から専業主婦へ

バツイチ主婦です。再婚をきっかけに勤めていた仕事を辞め、家庭に入りました。仕事をしていたころは、月に合計12万円ほどお小遣いとして使っていました。

内訳は、美容代・サプリ代・習い事などですが合計すると12万円ほどになります。

結婚後、美容代と習い事を削り、月2万円ほどのお小遣いで十分生活しています。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

もちろん、結婚後家庭に入れるのも夫の収入が十分にあるからという前提ではありますが、兼業から専業主婦になるときに困難な「生活レベルを下げる」ことがスムーズにいけば、貯金も出来ると思います。

出かけることが少なくなるはずなので、洋服代や美容代、交際費などを上手に削ることで余裕が生まれます。

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専業主婦でも兼業主婦のお小遣い、使い方は違っても備えは確実に!

財布

就職・結婚・出産と、人生における節目には必ずお金がかかるものです。

夫婦でのお金の付き合い方を良く相談し、その上で主婦が最低限のおしゃれを楽しめたり、ランチなどお友達とのお付き合いも続けられるような金額で、お小遣いを設定しましょう。

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