1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 来年も桜見られるかな…?5年生存率20%以下という事実|子宮頸がんと闘った妹の話

来年も桜見られるかな…?5年生存率20%以下という事実|子宮頸がんと闘った妹の話

つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーであるスミレさん。妹のサクラさんが「腰の痛み」を訴えているのを心配していました。その後サクラさんは盲腸で入院することとなり、手術をしたあとも体調不良が続いたため再検査をすることに。そこでステージ4の子宮頚がんが見つかるのでした。入院までの間、サクラさんは家族と過ごしたり友だちと過ごしたりしていつもと変わらない生活を送っていましたが、ふと不安になるときもあり…。『子宮頸がんと闘った妹の話』第16話〜17話をごらんください。

©tsukimama34

第1話から読みたい方はこちら

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

©tsukimama34

大阪に住む親友が駆けつけてくれたとのことで、サクラさんも少し元気が出たのではないでしょうか。会ったり話したりするだけで元気をもらえるなんて、友だちの持つ力はすごいですよね。

妹を大切に思う気持ちはみんな一緒|子宮頸がんと闘った妹の話

関連記事:

妹を大切に思う気持ちはみんな一緒|子宮頸がんと闘った妹の話

つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーであるスミレさん。妹のサクラさん…

1話目はこちら

【全話読める】
子宮頸がんと闘った妹の話

子宮頸がん検診を受けよう

©tsukimama34

©tsukimama34

この連載は子宮頸がんと闘ったとある30代女性の経験を、その姉の視点でつづったものです。がんと闘うサクラ本人とその家族の姿や思いがていねいに記録されています。

病気がわかり、闘病を終えるまでの記録を「もし自分や家族が」と重ねてみると、胸に刺さるものがあるでしょう。子宮頸がんは「マザーキラー」と呼ばれ30代女性に多いがんとして知られています。

仕事・育児などで忙しい毎日の中で、つい後回しにしてしまう自分の体のこと。しかし、幸せな暮らしは健康あってこそである面もあります。あとで後悔する前に、子宮頸がん検診を受けましょう。

自身や家族の健康を大切にしようと、今一度考えさせられる作品です。

出典元:

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

つきママblog

命と向きあう親子の体験談『10歳の娘がハムスターのお母さんになった話』

関連記事:

命と向きあう親子の体験談『10歳の娘がハムスターのお母さんになった話』

皆さんはハムスターを飼ったことがありますか?小さくて、一生懸命動き回る…

夫の命を終わらせる。妻が下した決断の意味に涙が止まらない

関連記事:

夫の命を終わらせる。妻が下した決断の意味に涙が止まらない

事故で心臓が止まってしまい、機械によって命をつないでいた夫。夫との会話…

「子宮頸がん」「闘病」「漫画」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事