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押し入れの中から探し出してきたのは、なんと母親のピンキーリング。この発想は小学生の男の子らしくて、なんだかかわいらしかったですね。
息子の本気の恋を母親として全力で応援しようと決意した愛すべき宇宙人さん。息子のプライドが傷つくことのないように伝えている様子が素敵でしたね。
そうして決まったプロポーズ決行の日は"ホワイトデー"。ここから息子と母のドキドキの日々が始まるのでした…。次回に続きます。
小中学生のころの、淡い恋の思い出は?
Ⓒaisubekiutyu_jin
愛すべき宇宙人さんが『初恋』でつづるのは、まだ小学2年生の息子の「淡い恋」。
小学生でプロポーズとは、少し大人びているようにも思えますが、思い返すと「自分も小中学生で恋をしていた」という方もいるはず。ママリにも、子どものころの恋愛についてさまざまな声があがっていました。
そしてまだまだ引きずってた時期に彼が中学の同級生の美女と自転車でラブラブ走ってるところを見かけ、、、😇😇😇
私ちゃんは好きな人いる?ってこっそり言われた事ですかね🤣
恥ずかしくていないって答えましたが
あなたが好きだよって言ってたらどおなってたのかなー?😭
大人になれば子ども同士のかわいらしい恋でも、当時の本人は真剣ですよね。ママたちの声をみて、ご自身も、当時の大好きな人と両思いになりたいという気持ちを持っていたことを思い出した方もいるかもしれません。
純真で真っすぐな子どもの恋心は、エピソードを読んでいるだけで顔がほころびます。時にはキュンとするピュアな物語を読みつつ、自分の幼いころを振り返ってみてはいかがでしょうか。
愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんのインスタグラム