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目立つ娘の目撃情報がない。導き出された結論は|消えたわが子

1歳8か月を迎え、動きたい盛りの、あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんの娘・ぽんちゃん。そんなぽんちゃんが、ほんの一瞬目を離したすきに姿を消してしまった、背筋が寒くなるような体験談です。行方不明になったぽんちゃんの目撃情報を求め、通行客に向け声を張り上げたあんころぴぷぺさん。静まり返る周囲の反応に、誰も見かけていない可能性が脳裏をよぎります。良くも悪くも目立つぽんちゃんの目撃情報がないということは…。『消えたわが子』第18話をごらんください。

©ancoropipupe

第1話から読みたい方はこちら

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目撃情報を得られなくても悲観的にならず、落ち着いて分析し、一つの可能性にたどり着いたあんころぴぷぺさん。その冷静さに、ただただ感服させられます。

時間の経過とともに、焦りや恐怖が増していく中、一筋の希望の光が見えた瞬間だったのではないでしょうか。

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【全話読める】
消えたわが子

わが子の安全を守るために、思い立ったらすぐ行動

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お買い物中、目を離したほんの一瞬の隙に、姿を消してしまったぽんちゃん。店員さんや他のお客さんの協力もあり、無事に見つけることができましたが、あんころぴぷぺさんは、娘を危険にさらしたことを後悔しました。

あんころぴぷぺさんが振り返るように、好奇心旺盛な子どもから一瞬たりとも目を離さないことは不可能に近いことです。だからこそ、親の目だけで守る以外の対策が必要です。迷子対策グッズを調べたり購入したりするには時間やお金もかかりますが、後回しにした結果、手遅れになってしまう可能性も十分にあり得ることですね。

わが子を守れるのは親だけです。危険な目にあう可能性を下げるためにも、危険に気づいたらできる限り早く対策をすることが大事ですね。

あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんのインスタグラム

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