1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 目立つ娘の目撃情報がない。導き出された結論は|消えたわが子

目立つ娘の目撃情報がない。導き出された結論は|消えたわが子

1歳8か月を迎え、動きたい盛りの、あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんの娘・ぽんちゃん。そんなぽんちゃんが、ほんの一瞬目を離したすきに姿を消してしまった、背筋が寒くなるような体験談です。行方不明になったぽんちゃんの目撃情報を求め、通行客に向け声を張り上げたあんころぴぷぺさん。静まり返る周囲の反応に、誰も見かけていない可能性が脳裏をよぎります。良くも悪くも目立つぽんちゃんの目撃情報がないということは…。『消えたわが子』第18話をごらんください。

©ancoropipupe

第1話から読みたい方はこちら

©ancoropipupe

©ancoropipupe

©ancoropipupe

©ancoropipupe

©ancoropipupe

目撃情報を得られなくても悲観的にならず、落ち着いて分析し、一つの可能性にたどり着いたあんころぴぷぺさん。その冷静さに、ただただ感服させられます。

時間の経過とともに、焦りや恐怖が増していく中、一筋の希望の光が見えた瞬間だったのではないでしょうか。

近くにいる可能性にかけ、店内を捜索。協力してくれる人たちに感謝しかない|消えたわが子

関連記事:

近くにいる可能性にかけ、店内を捜索。協力してくれる人たちに感謝しかない|…

1歳8か月を迎え、動きたい盛りの、あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんの娘・…

【全話読める】
消えたわが子

わが子の安全を守るために、思い立ったらすぐ行動

©ancoropipupe

©ancoropipupe

©ancoropipupe

お買い物中、目を離したほんの一瞬の隙に、姿を消してしまったぽんちゃん。店員さんや他のお客さんの協力もあり、無事に見つけることができましたが、あんころぴぷぺさんは、娘を危険にさらしたことを後悔しました。

あんころぴぷぺさんが振り返るように、好奇心旺盛な子どもから一瞬たりとも目を離さないことは不可能に近いことです。だからこそ、親の目だけで守る以外の対策が必要です。迷子対策グッズを調べたり購入したりするには時間やお金もかかりますが、後回しにした結果、手遅れになってしまう可能性も十分にあり得ることですね。

わが子を守れるのは親だけです。危険な目にあう可能性を下げるためにも、危険に気づいたらできる限り早く対策をすることが大事ですね。

あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんのインスタグラム

3歳の女の子がスーパーに1人でいる。お母さんはどこ?|迷子の女の子を保護した話#1

関連記事:

3歳の女の子がスーパーに1人でいる。お母さんはどこ?|迷子の女の子を保護し…

娘さんと一緒にスーパーで買い物した帰りに、3歳くらいの女の子が1人ぼっち…

1歳9か月差姉妹、買い物だけでキャパオーバーだった|次女が迷子になった話

関連記事:

1歳9か月差姉妹、買い物だけでキャパオーバーだった|次女が迷子になった話

あさのゆきこ(@yukikoasano17)さんの次女は歩き始めたころから、親を気にせ…

「漫画」「育児」「迷子」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事