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離職理由にダメ出しする部長、パワハラと書かせてもらえなかった|職場のクラッシャー上司

このお話は、部署異動をきっかけに上司からパワハラを受けるようになった、おと(@oto_ppu)さんが、深く傷つき悩みながらも周囲の人のあたたかさに触れ、自分にとっての幸せを見つけるまでの体験談です。話の通じないクラ田課長に、退職の意思は固いことを伝えたおとさん。翌日、人事部長であるウサ実部長に呼び出され、詳しい話を尋ねられます。離職証明書を書くように指示されますが、離職理由を正直に書こうとすると…。『職場のクラッシャー上司』第38話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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おとさんに相談されたことを忘れ、「相談してくれれば…」とこぼすウサ実部長。クラ田課長もウサ実部長も部下を蔑ろにしていますが、2人とも無自覚なのが恐ろしいところです。

会社都合退職を求めたものの、証拠がないことから認められなかったおとさん。言い返すことができず、自己都合退職になってしまったようですが、後悔が残ります。

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【全話読める】
職場のクラッシャー上司

退職も一つの選択肢。自分を大切にして幸せになれる行動を

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ある日、「経験を積むため」と部署異動を告げられ、張り切っていたおとさん。しかし、異動先で直属の上司・クラ田課長から、数々の陰湿なパワハラを受けることに…。社内で必死に相談するものの、改善するどころかパワハラはさらにエスカレート。心身ともに限界を迎えたおとさんは退職を決意しました。

会社でパワハラを受けたら、社内の相談窓口や、全国に設置された労働局に相談できます。そのときは、事実関係を整理しやすいよう、パワハラの内容や日時などを、メモや録音・録画で証拠として記録しておきましょう。おとさんのケースのように、相談しても改善が見られなかったり、十分な支援を受けられなかったりした場合には、法テラス(国が設立した法的トラブル解決の総合案内所)を利用するのも選択肢です。

パワハラされた側が心を病んでしまうことも少なくありません。自分の心身を守るために、退職するのも自分を守る手段ですね。『職場のクラッシャー上司』は、限りある人生を笑顔で穏やかな心で過ごせる選択をするよう、背中を押してくれる体験漫画です。

出典元:

おと| コミックエッセイ(@oto_ppu)さんのインスタグラム

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