©︎Ai
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自分の原付バイクで駐車場をふさぎ、車をとめられないようにしたAiさん。完璧な計画に思えましたが、車の運転手は驚きの行動に…。
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なんと、契約者であるAiさんの原付バイクをどかして駐車しはじめたのです。これにはAiさんも怒りをおさえきれない表情です…。
この男性は、隣人宅に出張してきたマッサージ店の店員だったのですが、他人の部屋の駐車場にとめることに違和感はなかったのでしょうか。このあと隣人宅に抗議しにいくと隣人である老人は「使っていない時間はとめてもいいと思った」という趣旨の発言をします。
当たり前のように感じている「契約者以外はとめない」というルールすらも、人によっては認識が違うことがあるようです。このようなトラブルに遭遇した際は、管理会社に間に入ってもらうなど、直接対峙しない方が安全な場合もあります。できるだけ冷静に、身を守りながら対応したいですね。