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クセの強い義母に悩まされ続けた
この女性は、夫と義母との3人で暮らしていました。しかし、義母との折り合いがとても悪かったといいます。典型的な嫁いびりをするタイプの義母のようです。
何をするにも文句ばかりを言ってくる義母。それだけでも、ストレスなのに、義母にはあるとんでもない秘密がありました。そのせいで幸せだった夫との時間は終わりを迎えるのです…。
予告なく義母が押しかけてきて始まった同居生活
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ヒロミさんは、高校時代から交際していた夫と結婚をします。夫であるヒデオの両親は、付き合っているころから知っていました。当時、義母のことは「おしゃれ好きな人」としか見ていませんでした。
義父が病気で急死したことで、ヒロミさんの生活は一変します。なんと突然、義母が押しかけてきて「今日から同居する」と言い出したのです。何の準備もなく突然始まった同居。いったい大丈夫なのでしょうか。
同じ家で暮らすには、全員のストレスが少ない方法を話し合うことが大切です。ライフスタイルの違いですれ違いがあるかもしれません。家事の方針が異なり、イライラするかもしれません。そういった課題を、できる限り解決してから具体的に動いたほうが、トラブルは少ない気がしますよね。
義母の肩ばかり持つ夫
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皆さんは、パートナーには味方でいてほしいと思いますよね。特に義母との関係に関しては、仲裁に入るなど味方になってもらいたいものでしょう。夫であるカズオを頼りに、ヒロミさんは義母からの仕打ちを相談します。それでも、義父を亡くしたばかりだからとたしなめられてしまうヒロミさん。意気消沈していていれば、ヒロミさんを攻撃してもいいのでしょうか。ヒロミさんの苦悩は義母だけではないようですね。
夫婦として寄り添うべきに、何もしないでいると信頼関係が壊れていきます。パートナーの悩みや相談には向き合い、どんなときも味方でありたいものです。