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どこから見守ってたの?わんぱくな男の子の母親登場|キッズスペースの悲劇

キッススペースで、はとちゃんの上に乗ってきた男の子を引き離した、なしえマミ~(@nasie1025)さん。しかし、またその男の子がやってきて、今度ははとちゃんの頭をバシバシと叩きだしました…。「のびのび」と「好き勝手」を混同してはいけない…親の監督責任が問われるお話。なしえマミ~さんの描く『キッズスペースの悲劇』第2話をごらんください。

Ⓒnasie1025

第1話から読みたい方はこちら

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自分の子どもがトラブルを起こしたことを知っていながら、キッズスペースの中には入らず、外から見守るだけの母親…。男の子はその後も、人が多いキッズスペースで走り回ったりと好き勝手をしている様子です。

男の子の母親に「キッズスペースの中に入って見守ってほしい」という気持ちだったのは、きっと、なしえマミ〜さんだけではなかったのではないでしょうか。

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公共の場で安全に楽しく過ごすために

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「子どもはのびのび育てたい」こう考えている親もいるでしょう。しかし、「のびのび」と「好き勝手」をはき違えてしまうと危険な行為を容認してしまったり、他人に迷惑をかけてしまったりすることにつながります。

なしえマミ~さんはキッズスペースで、ある親子に出会います。自分の子どもが周囲の子に危害を加えても、傍観するだけの親…。また、周囲から注意を受けても「余計なお世話」と逆切れする始末です。その後、冷たい周囲の目に耐えられず退散したという親子。なしえマミ~さんは反面教師としてとらえたといいます。

幼いころは善悪の判断や安全への配慮が十分にできません。そんな時期は、保護者がしっかりとわが子を見守る責任があります。「のびのびと育てる」ことと「好き勝手にさせる」ことの違いを意識し、周囲の人と安全に楽しく過ごせるように見守りたいものですね。

なしえマミ~〚エッセイ漫画&育児漫画〛(@nasie1025)さんのインスタグラム

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