「部活やめようかと」退部しようとする友人に親友がかけた言葉 [ママリ]

「部活やめようかと」退部しようとする友人に親友がかけた言葉

この漫画は、著者・芸子(@geiko_tumu)さんの中学生時代を振り返る作品です。中学1年生でバスケットボール部に所属した芸子さんと親友の芽衣。しかし、部活内には友人を仲間外れにして楽しむマナという同級生がいて、芸子さんは仲間外れにされてしまいます。親友だったはずの芽衣も、マナに逆らえず一緒に無視をしてしまいました。しかしその後、今度は芽衣は仲間外れに。その際、芸子さんは芽衣を助けることを決意し、2人は仲直りすることができました。芽衣はいじめの標的となり、もう部活に行くのはやめようと思っているとのこと。その言葉に芸子さんの答えは？『思い出小話　親友編』第34話をごらんください。

©geiko_tumu

部活に居場所がなかった芸子さんでしたが、今は1人ではなく芽衣と一緒。2人なら、これまでとは違った打開策も出てくるかもしれません。

嫌がらせされた自分たちは悪いことをしたわけではないのに、好きな部活を辞めなくてはならないなんてふに落ちませんよね。親友同士団結したことで、事態が良い方向に向かうと良いですね。