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「やばい怖い怖い」運転感覚が鈍っていた|20年来の親友と縁を切った話

この漫画は、主人公セミ(@semi_no_mai)さんが20年以上の親友だった世羅・星佳との関係に悩み、その後彼女たちと絶縁するまでを描いています。セミさんは旅行当日に遅刻したにも関わらず、世羅と星佳は優しく気遣ってくれました。1日目は2人が運転し、2日目はセミさんがハンドルを握ったのですが…。『結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話』第39話をごらんください。

©semi_no_mai

【1話から読む】結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

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世羅と星佳は、遅刻したセミさんを優しく迎え入れてくれました。1日目は彼女たちが運転し、旅行も楽しく終わりました。2日目はセミさんがハンドルを握りました。しかし、運転が久しぶりだったので感覚が鈍っていたようです。

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【全話まとめて読む】
結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

親友との絶縁を選んだ理由とは?

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主人公・セミさんには、3歳のころから20年以上も付き合いがある親友が2人いました。学生時代は、3人で過ごす時間が何よりも幸せだったセミさん。しかし互いが別々の道を歩み出したころから価値観の違いが浮き彫りになります。

セミさんはずっと「親友たちからなめられているのでは」と感じていたそう。しかし、自分のモヤモヤする気持ちにふたをしたまま付き合いを続けていました。数年前、コロナ禍での挙式を決めたセミさんでしたが、友人たちは結婚式を直前になってキャンセル。これがきっかけとなり、彼女たちと距離を置くことにしました。セミさんは、当時を振り返り「自分を大切にしてくれない友人はいらない」という決断に後悔はないと語っています。

学生時代に意気投合していた仲であっても、社会に出ると価値観が合わなくなることもあるでしょう。そんなときは、その時点でのちょうどいい距離感でお付き合いができるといいですね。『20年来の親友と縁を切った話』は、友人付き合いで失望したときに、その経験を乗り越える勇気を与えてくれる作品です。

まいかわセミ@エッセイ漫画(@semi_no_mai)さんのインスタグラム

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